ダメ人間の俺がローン審査基準が通る様になるには?

こんにちは。ダメ人間の俺です。名前は真司と言います。26歳で就職もせず、フリーターです。彼女もいません。大学もFランのしょーもない学校しか出ていません。

そんな俺でも夢はあります。ゲームのシナリオライターになりたいんです。ゲームは好きで、ほぼバイトしている時以外は、何らかのゲーム機が立ち上がっています。バイトの金も、ほぼ全てこれに消えていきます。まあ、最近は無課金で遊べるネットゲームが増えて、嬉しい限りですが。貧乏人のダメな俺には、無課金のゲームぐらいがちょうど良いってところですかね?

しかし、特にゲームのシナリオライターになる努力をしていないのが、俺のダメ人間度を現していると思います。何というか、日々生きているのに精一杯で、夢を追う努力までする気力が無いと言うか。

でも。一念発起して、シナリオライターの養成所に通いたいと思う様になりました。それしか、今の俺が自分の将来を何とか出来る可能性もないと思いますので。

勿論、その養成所に通うのにはお金がいります。だから、カードローンで、ちょっとまとまったお金を借りようと思います。

フリーターとしての仕事は、深夜の倉庫作業です。時間がそんなに拘束されない割には、そこそこお金が良いので重宝しているんですが、こんな職業に就いてるだけの俺にカードローンの審査は通るんでしょうか?教えてください!

フリーターでも、一定の収入がある場合は審査は通ります

真司さん、ご質問ありがとうございます。お聞きした限りでは、あなたがそんなにダメ人間だとは、ちょっと思えないです。本当にダメな人なら、そんな風にフリーターとして働いたりしませんよ?それに、養成所に通おうと思っているのも、ちゃんとした向上心の表れだと思うのです。

そんな真司さんのお手伝いをしたいので、質問にも答えていきますね。

まず、恐らく真司さんなら、カードローンの審査は受かります。特に大手の消費者金融なら問題は無いと思いますよ?大手、と言うのは、テレビのCMなどを出しているぐらい、知名度の高い消費者金融の事です。(こちらもご参考に→ローン審査が緩い金融会社一覧

これらの消費者金融でお金を借りられる条件は、一定の収入も勿論そうですが、他のところでの融資を受けているか否か、です。真司さんは、お話を聞く限り、そういう事は無い様ですので、消費者金融の審査には受かる、と言えます。

是非、一度申込みをしてみて、養成所へ通えるように頑張ってみてください。

ローン審査基準が通る様になるにはどうすればいいのか

ローン審査基準が通る様になるにはどうすればいいか、そんな攻略法があるのであれば世の中のお金に困っていてお金を借りたい人はみんなお金が借りれることになってしまいます。

本来であれば、お金を借りることができない人までにお金を貸すことになってしまったら、もし延滞したり債務整理や最終的に自己破産をされてしまうことになると、ローン会社にとっては貸したお金が返ってこないことになりますので、それだけで損失になります。

損失してしまうのは何も貸したお金だけではなく、自己破産を最終的にされてしまうまでは督促が行われます。督促は督促状を自宅住所に送ったり、電話をかけて督促をしたりもします。

また、登録してある住所から黙って引越して借金から逃れようとしていないかどうか住民票を請求したりもしますのでその手数料、そして督促にかかる人件費もかかってしまいます。

自己破産されるとローン会社にとってみれば貸したお金が戻ってこないので、利益もまったくでず大幅な損失となってしまうのです。そのためにも正確な与信判断ができるように審査基準は教えてくれるどころか公開もされていないのです。

とはいうもののローン審査基準が通る様になるには、ある程度審査の仕組みを知っているいないかでも審査に通る確率が変わってきます。

申込をするときにやってはいけないことは、やたらいろんな金融業者にローンを申し込むことです。短期間での複数の金融業者にローンを申込みすることは、審査する側にとってみれば敬遠されてしまうことなのです。

これを申込みブラックというのですが、ブラックとなると信用情報に債務整理や自己破産といった事故情報がついていることなのですが、そのような事故情報ではなく照会件数が多いことをさします。照会件数とは、金融機関が審査のためにあなたの信用情報を照会しましたよという件数になります。

照会件数が多いということは、それだけ金融機関が審査のためにあなたの信用情報を覗きましたということになります。照会件数が1件や2件程度であればそれほど問題にはなりませんが、4件や5件以上となると申込みブラックと判断する金融業者もいます。

これだけ多いと、ローンの申込みをしては断られて、また他の金融業者でローンの申込みをしては断られていることを繰り返していると判断されます。何か事情があって融資を断られているのですから、審査する側にとってみればそのような何度も融資を断られている方にあえて融資をする必要性はなくリスクの高い融資と判断するのです。

ただし、信用情報機関に登録される申し込みがあった事実は6ヵ月を超えない期間登録されています。つまり、6ヶ月経過すれば申し込みをした事実は信用情報から消えることになります。

これをどう利用するかというと、前回ローン申込をして融資を断られた、短期間で申込みをするのであれば3件程度が限度でその後の申込みはあと半年間経過するのを待ってから申し込みをすることです。これで、申込みブラックが理由で審査に落ちることはないです。

しかし、他の審査項目でだめであれば審査は通りにくくなってしまいます。まず、信用情報機関に登録されている情報で融資が決まってしまいます。一番融資が不可なのが事故情報が登録してあることです。債務整理や債権回収、自己破産、強制解約などです。

申込みした事実が登録さている期間は6ヵ月間なのですが、事故情報となると5年間は登録されたままになります。つまりこの5年間はローンを申込みしたりクレジットカードを作成しようとしても審査でほぼ断られてしまうことになるのです。

これらも同様に情報が期間経過により削除されていれば、また融資を検討してもらうことができます。事故情報が登録されている期間の融資についてですが、ほとんどの金融業者で融資をしてくれる会社はないといっていいです。

中小の消費者金融では、債務整理をしていたとしても債務整理後の残高をすべて払い終わっているのであれば融資を検討するなど柔軟に審査に対応してくれる会社は少なからずあります。

以上のことから、まずは信用情報に問題がないことが審査で通りやすくする基準となります。信用情報にブラック情報が登録されているかは、信用情報機関に問い合わせて自分の信用情報を開示してもらうことができます。特段何も事故に関する情報や借金の返済を延滞しているといった情報が登録さていなければ、審査には通りやすくなります。

信用情報に事故情報が登録さてていると審査に通らなくなるのは、どの金融機関でも同じです。次に各金融業者で審査基準が異なってくるのが属性によるスコアリング審査になります。

スコアリング審査とは、申込者の属性である年齢や家族構成、住居、年収、職業と勤続年数などから属性別に申込み者を分類して、分類された属性を過去の膨大な顧客データから取引実績や貸し倒れ率や延滞リスクなどから、限度額がいくらまでなら貸付可能でそれを超えると延滞リスクや貸し倒れリスクが高くなるかを瞬時にコンピューターで判断してくれるシステムです。

これは消費者金融が保有している銀行にはない独自の審査ステムで、属性をコンピュータに入力するだけで審査結果がすぐに出るのです。スコアリングの結果で限度額が決まりますが、まったく融資してはだめな申込み者でれば貸付可能額は0となるのです。このスコアリングシステムには2つの種類があります。属性ポイント制と属性モデル制になります。

まず、属性モデル制のほうですが、過去の顧客データから統計上同じ属性モデルのひとはおなじ返済傾向になりやすくなっています。たとえば、正社員、上場企業、既婚者で子供二人、一戸建て住宅保有で本人の名義、保険証は社会保険証で勤続期間は10年以上になる人がいたとします。それを審査するコンピューターに入力すると過去の顧客データから似た属性タイプの方を探し出します。

同じ属性モデルの人たちの返済実績などからいくらまでであれば融資しても大丈夫かを瞬時に判断するシステムになっています。そのため、いくら年収が高くてこれまで借金をしたことがないといっても属性モデルが悪ければ、限度額が低かったり融資してもらえないこともあるのです。

一方、属性ポイント制とは、属性をポイント化してトータルでのポイント数で限度額を決めていく審査方法になります。正社員であれば5点、アルバイトであれば3点、結婚していれば3点、勤続年数によって長ければポイントが高くつくなどです。この合計ポイントで限度額を決めていきます。

この属性ポイント制では大手の消費者金融ではあまり採用しておらず、どちらかといえば中小の消費者金融で採用している審査システムになります。大手と比べると顧客データもあまり多くありませんので統計を取るだけのデータが不足していることもあります。

属性モデル制と違って本人にいくら問題がなくても属性モデルが悪ければ審査に落ちるというこてゃなく、その人の属性がどれだけよいかによってポイント制で限度額が決まっていきますので、審査に通りやすいといえば属性ポイント制のほうが通りやすい傾向にあります。

ただし、申し込みの時にアルバイトであるにもかかわらず正社員として申し込みをするなどということはすぐに発覚しますので、きちんと申込み内容は正確に入力をします。また、カードローンの審査に通りやすくする方法ですが、申し込みをするのであれば最初に銀行系のカードローンを申込みすることです。

銀行系のカードローンは、低金利で総量規制も対象外ですので限度額も大きいです。消費者金融でお金を借りてから銀行系カードローンを申込みした場合ですが、銀行系のカードローンの審査では消費者金融で契約があることを嫌う傾向があります。順番が逆であれば、それだけで金利の低いカードローンを利用できなくなることもありますので、まずは銀行から申込してみることです。

【参考ページはこちら】
ローン審査に通るための条件って?