勤務会社によって車を買うローン審査って通らない場合が有る?

車を今度買いたいと考えているのですが、先立つもの、現金がそれほどありません。それでカーローンを組もうかと考えているのですが、カーローンって正社員でないと組めないのでしょうか?また会社もそんなに大きくないのですが、小っちゃい会社だと信用がそんなに有りませんか?

もし駄目なら転職も考えてしまいます。ちなみに給料面ではそんなに不満は無く、ボーナスは無いですが、月々25~26万の収入が有ります。現在借金も無いので月々3~4万の支払いで有れば全然問題ないと考えています・こういう条件でカーローンを通してくれる所は有りますか?

審査で重要なのは仕事での身分・在職歴です

良く派遣社員ですとカーローンや銀行ローンが通らないと考えている人がいますが、そんな事は有りませんよ。確かに安定した正社員より審査が厳しくなることは確かですが、条件によっては組めるローンもたくさん有ります。
(⇒ローン審査に通りやすい職業ランキング

カーローンについては、いろいろな会社がやっていますので一概にどこでもできるとは言えませんが、他社での借金がそれほど無ければ、派遣社員であろうが組める可能性はかなり高いようですよ。質問者の方は借金が現在無いという事ですので、充分組める可能性があるのではないでしょうか。

まず審査の内容がどういうものであるか、よく知っておいたほうが良いでしょう。では審査内容・基準から説明していきますが、審査項目には大きく二つあり、身分証明と偏差能力の有無です。身分証明は、運転免許証かパスポートが有り、そこに記載されている住所と現住所が一致していれば問題ありません。

次の返済能力ですが、実質ここが契約できるかどうかの分かれ目になります。返済能力の確認の仕方ですが、大きなポイントは職業・そこでの身分・在職歴・収入です。この中でも身分と在職歴が特に大きいと言われています。

収入に関してはもちろん、借入できる金額に影響してきますが、実際契約できるかどうかは身分と在職歴のほうが影響が大きいです。身分というのは正社員か、契約社員・アルバイトかなどですね。やはり正社員の方が評価は高くなります。

でも実は在職歴の方が評価ポイントが大きかったりするんです。というのはやはり安定して返済できるかが大きなポイントなので、正社員でも在職歴が短い人は、辞める可能性も有ると考えられ、マイナスポイントになるんです。

ですから転職後というのはローン契約は非常に難しいと言われています。ローンを通すために転職するというのは無しではないですが、転職後1年くらいは期間が必要になりますよ。申込みの金額によりますが今の条件で通らない事は少ないと思いますので、まずは一度相談に行ったらいかがでしょうか。

車を買う時、ローン審査を行う会社に好影響を与える工夫について

車を買う時は、その資金をどのように捻出するかに頭を悩ませるものです。まとまったお金があるのならば、それを利用する事ができます。また、お金を借りる先があれば、これも利用可能です。

しかし、十分な余裕のある貯金が無い場合は自力での購入は無理です。借入先のあてが無い場合も同様であり、仕事で急に必要になった場合等にお金の工面に苦慮するでしょう。しかし、車を購入する際はローンを利用する事ができます。上手く利用して必要な車を入手しましょう。

車を購入する為にローンを利用するには、「自動車ローン」のサービスを行っているローン会社に申し込みを行う事になります。しかし、申請したからと言って必ずしもローンを組める訳ではありません。ローンを申請した人にしっかりした収入基盤があり、自動車ローンを返済できるかどうかを調べるものです。これを「ローン審査」と言い、自動車ローンを利用するハードルになります。

ローン審査を上手くパスするには、審査に良い影響を与える条件を満たすことです。中でも、自分の選択でローン審査へ良い影響を与えられるコツが16個あります。

まず、1つ目は「新車購入ローン」を組む事です。この場合、新車を購入したディーラーと組む自動車ローンを選ぶのが適切と言えます。確固たる収入基盤である定職を持つ成人であり、過去の支払いトラブル前科が無ければローン審査をパスできる可能性が高いものです。数ある自動車ローンの種類の中でもローンを組みやすい為、初めて自動車ローンを利用する方も使いやすいと言えます。

2つ目は、「借用額を少なくする」という選択です。ローンを組めるからといって、必要以上にグレードの高い車種を選ぶとそれだけ借用額は高くなります。この様な場合、ローン返済を確実にする保証を得る為に連帯保証人を求められるものです。借用額を増やす事はハードルを高める事に直結します。

3つ目は、「借用限度額の範囲内で、控え目の額を借りる」という判断です。例え借用限度額が多い条件であり、連帯保証人を用意できるとしても、借用限度額の一杯までローンを組もうとする顧客は警戒をされるものです。ハードルはとても高くなり、良い結果が得られる事は稀です。

4つ目は、「頭金をできるだけ多く支払う」という事です。例えば、100万円の車を限度額100万円のローンを組んで購入する際、車を購入する合計代金の5分の1一部を一括で支払う事にして、残りの75万円はローンで支払っていくという形にすれば余裕を持った返済プランになります。これで審査のハードルが下がります。

5つ目は、「金利が高いローンを利用する」という事です。金利が高ければローン会社はそれだけ利益が増えます。審査のハードルが低くなるのは当然と言えます。ただし、金利の高いローンを利用したとしても、それで全ての審査基準を無視してもらえる訳ではありません。飽くまで、審査に有利な影響を与える程度のものです。

6つ目は、「借入総額を抑える」という事です。もし、他にも返済すべきローンがある場合は、リスクの高い顧客であると見られるます。借入総額が多く、しかも他のローン契約もしている顧客は資金繰りに困りやすく、ローンを完済してくれる見込みが薄いと思われるものです。

7つ目は、「年間の返済総額を抑える」という事です。年収の全額をローン返済に使うのは無理な話であり、人間は生きてる以上、生活の為に必要な資金が無ければいけません。返済金額を抑えている人物は、余剰資金が生まれやすい顧客と判断されます。余裕のある財政環境があればローン返済も滞りなく行ってもらえる可能性が高く、審査には好影響です。

8つ目は、「交渉しやすいローン会社に相談をする」という事です。審査基準が甘いからといってローンをすぐに組んでくれるとは限りません。逆に、厳しい基準を設けていても、交渉次第である程度の妥協ができる場合があります。相談をする間に情報も整理されて対処方法が見つかる場合もありますから、相談する事は無駄ではありません。

9つ目は、「審査に通りやすい時期を選ぶ」という事です。どのような企業も、決算前等の営業利益を少しでも伸ばしたい時期には、できるだけ多くの実績が必要になります。こうした時期にローンを組むことを相談すると、比較的好条件でローンを組みやすくなります。

10個目は、「信用を増す要素を維持する」という事です。例えば、勤続年数の長い人であれば、それだけ信用できる人物として審査されます。しかし、勤続年数が少なかったり、合計の勤続年数が多くても職を転々としてたりする場合は、信用の低い人物として審査されるものです。間違ってもローンを組む直前に転職するといった決断は避けましょう。

11個目は、「健康を維持する」という事です。意外に見落とされがちな要素ですが、これは重要な審査基準の1つとなっています。健康であればそれだけ継続して仕事をして収入も安定して得られますから、ローン返済をしっかりと行ってくれる優良な顧客という事になるものです。

12個目は、「正社員として働く」という事です。アルバイトやパート等の雇用形態よりも正社員の方が安定して収入を得られて、返済も確実な信頼できる人物として審査されます。もちろん、無職であるよりも正社員である方が審査に良い影響があります。かなりまとまったお金が出来たから等と安易な理由で仕事を止めてしまうと、こうした時に悪影響があるものです。

13個目は、「必要書類をしっかりと集め、記入は正確にする」という事です。単純なようですが、お金を貸す側にとって、顧客の正確な情報収集は死活問題です。誤記や記入漏れが無いようにしっかりと書類を整える事、そして決して嘘を書かない事が大切になります。正確な情報を伝える事で、それだけ審査もスムーズに進みます。

14個目は、「契約上の支払いはしっかり行う事」です。ローンを利用する際は、過去の支払い経歴が事細かに調べられるものです。例えば、携帯電話の支払いが少し滞ったというだけでも審査の上では悪影響を与えます。お金の支払いに不誠実な人物はローン返済も滞る可能性があると見られるものです。

15個目は、「クレジットカードの使用履歴を残す事」です。これは意外なものかもしれませんが、クレジットカードは正社員として働いている多くの方が利用している物である為、信用の目安の1つとして判断されるものです。何故カードを持っていないのか、持っていても使わないのかいう疑問は、ローンを審査する担当者を不安にさせる要素です。

16個目は、「比較的ローンの審査が甘いローン会社を選ぶ」という事です。ローンを組む前に事前に情報収集を行えば、自分が必要とする条件でローンを組みやすい所が見つかるかもしれません。ここしかないと決めつけず、自分の条件に合う所から柔軟に選択しましょう。

自動車ローンを組む際に、自分で気を付けておける事は多くあります。知らず知らずの内に行っている物もあれば、意外に行っていなかった事もあるでしょう。紹介したすべての要素を見なさなければローン審査に通らないという訳ではありませんが、1つでも多くの要素を見たせば、それだけ良好な審査結果が得られる可能性が高まります。

また、ローン会社を選ぶ際には詐欺を目的とする犯罪組織がある事も気を付けておきましょう。無審査で多額のローンを組めるという業者や、信用のある保証人を紹介すると称して多額の手数料を取って逃げるという、悪質な業者が存在します。違法行為をしている業者への接触は避けましょう。

ローンは余裕を持って計画的に組む事で、始めて有効活用ができるものです。例え審査が通ったとしても、途中で止めておけば良かったと後悔をしないように、ローンを組んで入手した車で何を行うのか、何に使うのかを冷静に判断して、本当に必要な車を入手すべきです。好きな車を買うのは、無理をせずともいつかできる事です。

【参考ページはこちら】
クレジットカードがないと車のローン審査は不利?