ローン審査は固定電話と携帯電話両方必要ですか?

キャッシングローンの契約をしようかと考えていますが、初めてなのでいろいろと知りたいのですが、特に審査の内容について知りたいです。

特にお金がすぐに必要という訳ではないのですが、一人暮らしで、給料日前などにお金に困る事が有ったりするのですが、その時にあまり周りの人とか親類にお金をいちいち借りるのもバツが悪いので、一時で良いのでお金を借りれるカードを作りたいと考えています。

ただ審査が難しいというふうに聞いたので、審査の内容ですとか、受ける時のポイントなどを教えて頂けるとありがたいです。電話は固定電話と携帯電話とどちらも必要なのでしょうか?

携帯電話だけでも大丈夫ですよ

まずは一通りの流れですが、申し込みをして、第一審査が有ります。第一審査は大体簡易審査になりますので、ネットや電話での15分くらいの操作や、会話で終わります。また結果も大体30分~2時間くらいの時間で出してくれます。

そこから必要書類などを揃えて本審査に入ります。本審査は会社によって違いますが、店舗型の場合は直接店舗に行って本審査~契約までできます。そこまで出向かなければいけませんが、すぐその場で契約できるのがメリットです。店舗型で無い所は郵送などのやり取りが必要ですが、その分店舗に出向く事無く、書類のやり取りだけで契約できるのが良い所ですね。

ではその審査の内容ですが、基本大事なのは二つです。一つ目は身分証明、これは運転免許証かパスポートを持っており、その住所と現住所がしていればそれだけで済む事が多いです。もう一つは返済能力があるかどうかです。

実際にはここが契約できるかどうかのポイントになってきますが、もう少し詳しく内容を話しますと、主に職業・身分・在職期間・収入で判断されます。大事な事は一定の収入が長期安定して有る事です。個人事業主で収入が高い人より、定期収入のある正社員の方が評価が高いようですね。在職歴も重要なポイントの一つですので、転職したばかりの人とか、短期バイトをかけもちでやってる人などはかなり不利になってしまいます。

また、審査の際には、在職証明・と現住所の証明が必要になりますが、在職証明については契約会社から会社に在職確認という電話が入ります。そこで申告した会社に本当に在職しているかどうかを確認するのです。

電話についても確認の連絡が有る場合が有りますが、これについては携帯電話・固定電話どちらでも大丈夫です.要は申告した通りの電話番号で有れば問題ありません。但し携帯電話しかない場合、契約後携帯番号など変更したりする際には必ず連絡をするようにしましょう。そうしないと会社や緊急連絡先の方に連絡が行ってしまいます。
(⇒ローン審査で在籍確認がない金融会社はある?

審査内容、注意ポイントは以上ですが、金融会社によって審査基準などは違いますので、その辺はネットで検証・比較サイトなどが有る為、そういう所を参考にしましょう。サービス面や、審査の緩さ、金利などの違いを良く調べて、自分の条件や目的に合った会社選びをする事も大事な事の一つです。時間に余裕が有るのであれば良く下調べをしてから申込みをする事をお勧めします。

ローン審査に有利な電話番号は固定電話か携帯電話か?

お金を借りる方法としては、銀行や信用金庫などの金融機関が提供する目的別のローンを利用する方法と目的を選ばないカードローンやフリーローンなどを利用する方法があります。また金融機関以外に貸金業である消費者金融やクレジットカード会社などが提供するキャッシングなどを利用するいった方法があります。(こちらもご参考に→ローン審査がゆるい金融会社はどこ?

しかし、お金を借りる以上は、その手数料として金利を支払う必要があります。現在の金利は、利息制限法に則って設定されており、10万円未満は年利20%、10万円以上100万円未満が年利18%、100万円以上が年利15%以内と定められています。貸金業者の多くは、この利息制限法一杯に設定しています。

一方で銀行は臨時金利調整法というものが一定の基準になっており、上限が年利15%と定められていますが、実際に個人向けに貸出されるローンなどは市場で定められる自由金利をもとにして設定されており、おおむね上限は年利5%前後になります。ただし住宅ローンなどは住宅が担保となることもあり、年利2%から3%が中心です。また金利も固定金利や変動金利などがあり、社会情勢によっては有利になったり不利になったりします。

また返済方法にも元利均等方式と元金均等方式の2種類があり、元利均等方式では毎月の返済額が決まっており、一方で元金均等方式は利息分の支払いを優先し支払いが毎月減っていく仕組みです。一般的には支払いが分かりやすい元利均等方式での貸付けが行われていますが、借り入れ金額が大きい住宅ローンの場合には将来の負担が減る元金均等方式の方が有利な場合があります。

またボーナスが期待できる会社に勤めているのであれば、ボーナス時増額返済といったことも行えますし、臨時収入などがあれば繰り上げ返済を行うことも可能です。なお、繰り上げ返済にもいくつかの種類があり、全部繰り上げ返済では、返済期間を短くでき、一部繰り上げ返済では毎月の返済額を減らすことができます。これらの返済方法には、それぞれメリット・デメリットがあり、有利な商品を選ぶ必要がありますが、商品によっては支払い方法が指定されている場合があります。

あらゆる条件からいえば金融機関が提供するローンが金利面や返済面でお得ですが、審査が厳しい傾向にあり誰もが気軽に利用できるものとは限りません。特に収入は多くても安定した職業でなければ審査を受け付けてくれない場合もあります。その一方で消費者金融は審査がゆるやかな傾向にありますが、金利が高く設定されており大きなお金を借りるには不向きです。

一方で、クレジットカードのキャッシングは、サービスのひとつとして行われているもので金利が高く設定されており、お金を借りるという点ではあまり魅力的ではありません。そのため金利の支払いを低く抑えてお金を借りるには、まずは金融機関が提供するローンを利用を考えることになります。

金融機関にしても消費者金融、クレジットカードにしてもお金を借りることですので、ローン審査を受ける必要があります。金融機関などが提供する目的ローンの場合には1つの案件に対して審査を行い、その上で金銭貸借契約を結び貸付けを受けることになります。

この方法では貸付けを受けるまでに時間は掛かりますが、そのぶん丁寧に審査が行われるため金利が抑えられますし、住宅や自動車のような高額な買い物に利用することができます。また目的ローンでもやや特殊なものとして教育ローンがあります。教育ローンは子供などの学費を用途としたローンのことで、その学費の用途によって貸付けされる金額や金利などが決まります。教育に使われるという特殊性から住宅ローンについで長い返済期間を設定できるものとなっています。

一方で、カードローンは予め貸出される上限金額を設定しておき、そこから自由に好きな時に貸付けを行えるというものです。この仕組は、消費者金融やクレジットカードなども同じ仕組となっています。銀行のカードローンは基本的には、その銀行の口座を保有し、返済にはその口座を通じて行うことになり、貸付けもキャッシュカードにその機能を付属させているためATMを通じて引出を行うことができます。

大手の消費者金融なども自動振替などを通じて返済を行えますが、提携銀行のない中小消費者金融の場合には直接、返済する必要があります。貸付けは消費者金融が運営するATMまたは提携しているATMなどを通じて行うか、または窓口を通じて行います。

またクレジットカードも自動振替になりますが、買い物にクレジットカードを使った場合にはショッピング枠、お金の貸付けの場合にはキャッシング枠として別々に返済する仕組みになっています。貸付けは提携ATMを通じて行うことになります。

ローン審査では、住所、氏名、生年月日や連絡先として電話番号などの個人情報と、収入金額や勤め先の会社名、住所、電話番号や勤続年数などの職業に関する情報および収入に関する情報、また一戸建てかマンションか、賃貸か持ち家かといった居住実態と居住年数、また現在の借入金の額や希望する借入金などを申込み用紙に書き込み、まずは仮審査を受けることになります。

近年はインターネットからも申し込めるため、用紙に書き込まずにパソコンやスマートフォンなどから申込み内容を打ち込むということも出来ます。仮審査では、これらの情報から希望するローンに適合しているかが自動的に判断されます。この基準は銀行やローンの種類などにによって異なりますが適合していなければ仮審査を通ることができません。仮審査に落ちても希望する借り入れ金額を減らせば通る場合があります。また申込みも事前に窓口で相談しておけば審査に通る確率が上がります。

またこのさいに連絡先の電話番号は固定電話と携帯電話の両方を記載できるとわずかですがプラスに評価されます。現在では固定電話を持たずに携帯電話のみという人も多くいますが、やはり固定電話の電話番号があるということは、その場所に居住しているという証明になります。

一方で携帯電話の場合は電波の届く場所であれば、いつでも電話に出られるという点で評価されます。いずれにしても固定電話と携帯電話の両方を保有しているということは、それだけ経済力があるという証明にもなります。

一方で仮審査を通っても実際の借り入れまでには必要な書類を用意して提出必要があります。収入に関する証明は、大きな金額を借りるさいには必ず必要で、前年の源泉徴収票や確定申告書を用意する必要があります。

また住宅ローンの場合には購入する住宅に関する書類、マイカーローンの場合に購入する自動車やオートバイに関する書類、教育ローンでは、その用途を証明する書類などが必要です。また一部のローンでは、保証人を用意する必要があり保証人とその同意書が必要になります。

しかし、近年は個人の保証人ではなく銀行などが指定する保証会社を保証人とするものも多くあります。カードローンなど貸付け金額がそれほど大きくないものは、書類のやりとりをするだけで利用が可能な場合がほとんどですが、住宅ローンやマイカーローン、教育ローンなどの目的ローンでは1度の交渉でまとまらないのが一般的で何度か足を運ぶ必要があり、最終的に契約書を結んで貸付けが行われるまで数週間ないし数ヶ月掛かることもあります。

なお、銀行などの金融機関から住宅ローンの貸付けを受けている場合には、そのほかのローンサービスで金利の割引を受けられるサービスを行っているところもあり、これらを利用すれば割安な金利で、お金を借りることができます。

特に借金の場合には、出来る限り1社から貸付けを受けるようにする必要があります。他社のローンを利用すると場合によっては多くの金利を支払うことになるからです。また金利の安さから他の金融機関のローンに借り換えるさいにも手続き費用が高額にある場合があり、十分に検討してから行う必要があります。

【参考ページはこちら】
ローン審査で勤務先に連絡があるのは本当?