生活保護受給者が買いたい物あり。ローン審査受かりますか?

はじめまして。36歳、太一と言います。実は、生活保護受給者です。

普通に大学を出て、大手の企業に営業として就職しました。それからは、順風満帆な社会人生活を送っていました。が、5年ほど前に、人事異動がありまして、全然違うデスクワークの仕事に回されました。最初に、その職場を見た時の感想は「あ、ここの空気ヤバイ」でした。残念ながら、予感は的中してしまいました。上司は平気でモラハラをするし、同僚でも、仕事の足を引っ張る様な真似をする奴がいたり。

そして、ある朝、私は布団から起き上がる気力が無くなっていました。自殺未遂もしました。唯一、仲の良かった同僚が見に来てくれなかったら、多分死んでいたと思います。その友人の勧めで心療内科に行きました。診断はうつ病でした。そんな精神疾患になるなんて、自分とは無縁の世界の事だと思っていたので、かなり驚きました。

会社は、クビになりました。まあ、仕方ありませんよね。寝たきりの生活の人間は、会社では使い物になりません。しばらくは、退職金や失業保険もありましたが、2年ほど前から、生活保護を受ける事になりました。それ以外に生きていく為のお金を稼ぐ方法が無かったからです。

最近はそれでも、何とか体が起きていられる日が増えてきました。パソコンを友人から貰い受けて、ネットに繋いで、少しでも社会と接する様になりたいと思いました。初めは、SNSなどをやるだけでしたが、動画などを見る様になり、買う訳では無いのですが、ネットショッピングのサイトを見ている事が増えました。

そんな状態で、買いたい物が出来ました。ちょっとした健康器具で、うつ病に効くと言われているものです。それを使えば、劇的に良くなると。半信半疑ですが、海外のサイトでは、かなり評判がよいそうです。日本にもようやく代理店が出来て、それを販売し始めたんだそうです。

出来れば、これを買いたいと思いますが。勿論、お金がありません。生活保護から貯めていって、一体いつ買えるのか?と言う気がします。ですので、出来れば、カードローンを申込みしたいと思っています。ちょっと、お金を借りて、この器具で健康を取り戻して、また普通に働けるようになりたいんです。

私の様に、生活保護受給者でもお金を借りる事が出来るところはありますでしょうか?教えてください。

残念ながら、生活保護受給者は融資を受けられません

太一さん、ご質問ありがとうございます。大変だったのですね。

でも、お話を伺う限りは、かなり今は回復期に向かっている様に思えます。まあ、私は医者では無いので、単なる素人判断ですが。何とか、また働きに出られる様になれるぐらいに回復出来ると良いですね。

そして、ご質問の件ですが。申し訳ないのですが、消費者金融でお金を借りる事は、生活保護受給者の方は出来ません。そもそも、生活保護の給付条件に、借金の無い事、と言うのがありますので。借金をした時点で、生活保護が打ち切られる可能性もあります。

また、もしネットや街中で生活保護でも融資可能、と謳う消費者金融があるとすれば、それは所謂闇金と呼ばれる業者で、違法な存在ですので、関わりにあってはいけません。絶対に、そこでお金を借りる事はやめてくださいね。

太一さんが欲しいと考えている健康器具ですが、もし、太一さんにお金があっても、購入はお勧めしません。うつ病が、その様な健康器具で治ったという話はあまり聞きませんし、もしどうしても欲しいと言うのであれば、主治医の先生に一度相談してみてください。正式な医療器具であるならば、もしかしたら治療に取り入れてくれるかもしれませんので。

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生活保護の受給者でもローン審査に通過することはできるのか?

急にお金が必要になったときや、生活費に余裕がなくなって一時的にお金を用立てたいときなどに消費者が頼れる手段としては、消費者金融のキャッシングや金融機関のローンなどを利用するといった方法があります。これらの方法では比較的手続きも簡単で、なおかつ最短で即日融資が受けられるというメリットがあります。そのため、どうしてもお金が必要になった場合にはキャッシングやローンというものは非常に心強い存在となってくれます。

キャッシングの場合、その最大の売りがいつでも簡単に申し込みの手続きができる点にあり、インターネットを使用できる環境にある人であれば24時間、時間や場所を気にせずに申し込みの手続きをすることが可能です。

ただし、金融機関と比較した場合、貸出金利がやや高めに設定されているため、借り入れた金額によっては返済時の利息の負担が大きくなってしまうといったデメリットな面もあります。

それに対して金融機関のローンではキャッシングと比べて審査が厳しく行われるというデメリットがありますが、キャッシングよりも低金利での借り入れが行えるのである程度のまとまった金額を借り入れしたい人の場合、その分だけ返済時の利息負担が軽くなるのでおすすめです。

銀行などの金融機関のローンでは審査が厳しいというイメージがありますが、近年ではカードローンと呼ばれる消費者金融のキャッシングと同様の比較的少額の融資を行うローンのサービスを多くの銀行が始めています。カードローンを利用する場合もキャッシングと同じようにネット上から申し込みの手続きをすることができ、24時間いつでも受付を行っているので急にお金が必要になった場合でも慌てずに対処をすることができます。

キャッシングやローンは前述したようにいつでも申し込みの手続きをすることができ、その手順も簡便なものになっていますが、必ずしも必要とするお金を借りられるわけではありません。しかしながら、キャッシングやローンはお金が必要になった人が誰でも利用できるというわけではなく、その利用に際しては事前に所定の審査に通過しなくてはなりません。キャッシング審査やローン審査に通過するためには特定の条件を満たしている必要があるのです。

キャッシング審査やローン審査に通過するための最低条件としては、お金を借り入れる人物に安定した収入があるということが求められます。また、安定した収入を得るためには何らかの仕事に就いている必要があるので、定職に就いていることも審査に通過するためにはクリアしておかなければなりません。

なぜならば、基本的にキャッシングやローンでは保証人や担保を必要としない無保証人・無担保での融資が行われているからです。そのため、審査に通過するためには確実に返済が行えるということを証明する必要があり、その根拠となるのが収入であり職業の有無となるのです。

保証人なし、担保なしでの融資を行うことは消費者金融や金融機関にとって最悪の場合には貸し倒れとなってしまう危険性があります。そのため、キャッシングやローンでは貸し倒れのリスクを回避するために融資を行う人物に安定した収入があるということを求めているのです。

安定した収入がある人であれば、よほどの事情がない限り返済が滞ることがないからです。反対に安定した収入がないという人の場合、キャッシングやローンの利用を申し込んだとしても審査には落とされてしまいます。返済能力に疑問が残ってしまうからです。

つまり、キャッシングやローンでは保証人なし担保なしでお金の借り入れをすることが可能となってはいますが、実際には保証人や担保の代わりとして返済が滞りなく行えることを証明するための手段として安定した収入がなくてはならないのです。

また、消費者金融のキャッシングを利用する場合、総量規制という貸出額の規制を受けることになります。総量規制では消費者の年収の3分の1までという金額が消費者金融が融資を行える金額の上限となっているため、この点からも安定した収入のない仕事に就いていない人は審査に通過することはできません。
金融機関のローンの場合、消費者金融のように総量規制という貸出額に関しての規制は設けられてはいませんが、返済に支障をきたしてしまう可能性が高いため、やはり無職の人では審査に通過することは困難です。

そのため、キャッシングやローンの審査を通過するためには何らかの仕事に就き、なおかつ毎月安定した収入がなくてはならないのです。キャッシングやローンを提供している業者や金融機関によっては家賃収入や国から支給される年金などの収入を安定した収入とみなしてくれる場合もありますが、そのようなケースでは仮にキャッシングやローンの利用を申し込んだ人がその時点で仕事をしていない無職の状態であったとしても審査に通過できる可能性があります。

前述したようにキャッシングやローンを利用してお金を借り入れようとする場合、審査に通過するためには安定した収入がなければなりませんが、生活保護を受給している人の場合、果たしてキャッシングやローンの審査に通過することはできるのでしょうか?

世の中にはリストラや健康状態などに理由から満足に働くことができずに日常の生活を送るのが困難だという人たちがいます。そのような人の場合、申請を行うことで必要最低限の生活費の援助を受けることができます。生活保護費として支給される金額はあくまでも必要最低限の暮らしを送れることが基準となっているため、それほど大きくはありません。生活保護費の遣い方によっては生活費が足りなくなってしまう可能性もあります。

そのような場面でお金を工面する方法としてキャッシングやローンを利用することを検討する人もいるでしょうが、生活保護を受けているような人の場合、現実的にはキャッシングやローンは利用することはできません。

支給される生活費に関してはたとえ毎月入ってくるお金であったとしても、そのような性質のお金は安定した収入とはみなされないからです。仮に生活費として支給されるお金が安定した収入であるとみなされたとしても、仕事に就いていないいわゆる無職の状態であるので審査に通過することができません。

仮に国から生活費の援助を受けている人がキャッシングやローンを利用してお金を借り入れた場合、必要最低限の生活費の中から借り入れたお金を返済していかなければなりません。

キャッシングやローンでは一般的に借り入れたお金を長期間にわたって返済していかなければならないため、せっかく生活費の援助を受けているのに借金の返済のせいで生活費が圧迫されることになります。最悪の場合には借金を返済するために借金を繰り返してしまう、自転車操業の状態になってしまう危険性があります。

一部の消費者金融の業者では国から生活費の援助を受けている人であったとしても、融資ができるということを謳い文句としているところもありますが、そのような業者を利用することは避けておいた方が無難です。なぜならば、そのような業者の場合、正規の認可を受けずに営業を行っている違法な業者であるケースが非常に多いからです。

そのような業者については俗にヤミ金と呼ばれていますが、正式な認可を受けていないことから金利に関しても法外な請求をするケースがほとんどであるため、一度お金を借りたら最後、後々まで利息の支払いに苦しむことになります。場合によっては利息が利息を生んでいき、最終的には自分の力では返済できない状態に陥ってしまう可能性もあります。

もしも、そのような状況に陥ってしまった場合、厳しい取り立てにあったり、借金を返済するために新たにヤミ金からお金を借りてしまい多重債務の状態に陥ってしまうこともあります。そのため、たとえ生活保護者でも融資を行えるという謳い文句の業者があったとしても絶対にそのような業者からお金を借りないようにしましょう。