契約社員でも車のローン審査には通る?一応勤続二年目です

今、埼玉の方に住んでいる契約社員のO(仮名)と言う者です。趣味は短距離のドライブで、週末はいつも愛車と一緒にどこか遠くに出かけるようにしています。仕事中は窓も無いような工場の中で働いていますので、閉塞感とか酷いんですよ…給料は悪くないのだけど、外に出るようにしないと気が滅入ってしまうのです。逆に言えば、普段が閉じこもっているからこそちょっとした外出も有意義に感じられるのかもしれませんが…。

そんな私の休暇の友と言える愛車がこの前不調を来たし、見てもらったところそろそろ買い替えた方が良いかも…と言われてしまいました。まあ確かに親からのお下がりみたいな車だったので、年季が入っていたというのは事実です。それにそろそろ自分の力で手に入れた車も欲しいと思っていましたので、良い機会だと割り切ろうとしたのですが…車を買うならやっぱりローンですよね?で、そのローンには当然審査もあるわけでして…。

私は今現在お話しした通りの契約社員です。契約社員だと融資を受けるのも難しいとは親の弁なのですが、車のローンにも現状は通らないのでしょうか?一応契約社員と言っても勤続二年目でありまだまだ仕事はありそうな感じなのですが…どうなるか分かる方は教えて下さい。

結局は収入次第という結論になるかもしれません

工場というとどこも比較的閉鎖的な印象が強いですが…窓も無い場所というのは、確かに堪えるかもしれませんね。窓くらいどうって事無いと思って学生時代にお菓子工場のバイトをした事がありましたが、その中はもう物理的に暗いだけじゃなくて、作業をする雰囲気自体も暗かったですからね…気が滅入るってああいうのを言うのだと痛感しました。

その気分解消としてのドライブはとても良いと思いますし、車が欠かせないなら買い替えるしかないですが、契約社員という立場にとってはローンというのは大きな壁に思えますね。車だけで無くローンというのはどれも審査がつきもので、正社員のような安定した立場というのが何よりも有効です。契約社員はその逆で、仕事的なハンデはあると思った方が良いでしょう。(こちらもご参考に→ローン審査に通りやすい職業ランキング

但し、仕事だけでローン審査は決定しません。質問者さんが給料は悪くないと書いてあったのがポイントでして、例え非正規でも年収が多い場合、相応に評価は高まります。さらに言うなら、勤続年数というのも非常に大事で、最低でも一年くらいの実績が好ましいとされています。つまり、その倍は信頼があると言えそうですので、こちらもプラスでしょう。

総じて、雇用形態のデメリットがあるものの、収入と勤続年数でマイナスが無いと考えると、希望はあるかもしれません。販売店を通じて購入するのなら、その辺も相談してみてはいかがですか?

【参考ページはこちら】
契約社員はバイトでもローン審査受けられる?

銀行の車のローン審査。契約社員でも通るのか

普段の収入よりも大きいものを購入する方法としては、誰かからお金を借りることになります。誰かからお金を借りるといっても、相手が個人であったり、貸金業者であったり金融機関などですが、いずれにしても金銭貸借契約を結び、またお金を借りる手数料として金利を支払うことになります。

特に見落としがちなのが個人の貸し借りで、小さい金額であれば、問題にはなりませんが大きな金額金になると金銭貸借契約を結んでおかないと場合によっては、譲渡と見做されたり、本来受け取るべき利率を免れたなどの理由で税率の高い譲渡税が発生する可能性があり注意が必要です。

一般的には、貸金業者や銀行や信用金庫などの金融機関が提供する貸付け商品…つまりローンを利用することになりますが、金利に関しては、提供される貸付け商品によって変わってきます。またお金を借りることですので、返済能力に関しての審査を受けることになります。この審査に通る基準も貸付け商品によって変わってきます。

消費者金融やクレジットカードなどのキャッシングサービスは貸金業者に分類され、その利率は法律で定められた利息制限法に近い金利が設定されており、貸付けされる上限も年収の3分の1に制限されています。貸金業を利用しての高額な商品購入は金利を多く支払うことになるので、あまり向いていませんが、安定した収入さえあれば比較的、誰でも利用できるため、短期の貸付けを受けるのに向いています。

また一部の消費者金融の場合には、はじめての利用で30日間無金利で貸し付けてくれるところもあり、上手に利用すれば、金利を支払わずにお金を借りることができます。またクレジットカードのキャッシングは、国内で利用するにはやや魅力に欠けますが、海外キャッシングに対応している商品では、現地通貨を対応ATMから引き出せるというメリットがあるなど、それぞれの使い方があります。

またこれらお金を借りるのではなく商品の購入を分割払いで行う割賦払いはクレジットカードはもちろん、その商品を販売しているお店が行なっています。クレジットカードの場合には一括払いまたは2回払いまでは手数料無料で利用できますが、3回払い以降は、それぞれ金利同様に手数料を取られます。

一方で商品を販売しているお店が提供する分割払いも手数料が掛かりますが、キャンペーンなどを行なっているさいには大幅に手数料を割り引いている場合があり、それらを利用すると手数料分を節約して商品を購入することができます。

一方で、多くの人にとって一生に一度あるかないかという高い買い物が住宅です。住宅といっても一戸建てやマンション、また新築や中古などの種類がありますが、どちらにしても最低でも1千万円程度のお金が必要になります。このため殆どの場合、金融機関が提供している住宅ローンを利用することになります。

住宅ローンを利用するメリットは、もちろん家を購入するための資金を手に入れることができることですが、そのほかにも国の政策によって行われている税制の優遇措置などが受けられるというメリットがあります。またほかのローン商品に比べて低金利に設定されており、少ない金利負担で資金を用立てることができます。

ただしお金を借りるということですので、ローン審査を受けることになります。収入や職業などが審査され、その上で希望の貸付け金額に対して返済が可能かどうかを判断することになります。特に住宅ローンは、大金を借りるわけですから返済期間も長期間になるため、職業に対しては厳しく審査されます。

そのためアルバイトやパート、契約社員などその職業が不安定な人は審査に通らないのが実状です。ただし、これらの審査基準は金融機関が内部で定めた基準であるため、購入価格の半分以上の頭金を用意するなどすれば貸付けを受けられる可能性もあります。

これは住宅ローンの支払い中は住宅が担保となっており、万が一、支払いが不能になった場合には、住宅を売却してその弁済に充てるためです。このさいに頭金を多く入れることによって売却時の評価額とローンの残高において評価額が上回り売却時にローンが残らないようになるためです。

このため、住宅ローンを借りるさいには、頭金を最低でも購入価格の2割り程度を入れておくと、ローン支払い中に売却したさいにローンが残るリスクを避けることができます。また住宅ローンを借りるメリットとしては、ローン支払い中は金融機関が提供しているそのほかのローンにおいて金利の割引を受けられるという点です。おおむね1%程度の割引ですが、もともと金利の低いローン商品ですので金利を抑えてお金を借りることができます。

人生のうち家についで高い買い物は保険と言われますが、保険に関してはもともと月々の支払いなので、お金を借りてまで加入することはないと思います。そのため、お金を借りて購入するものとして家についで高い買い物が車のローンまたは教育ローンになります。

教育ローンに関しては多くの場合、子供が生まれる前またその後に少しずつ積み立てるのが一般的ですのですし、日本の公立学校であれば、それほど経済的な負担になりません。そのため教育資金を最初からローンで用意するというのは一般的ではありませんが、例えば子供が高い学費が必要な医師や薬剤師になりたいといった場合などに用立てるために利用されます。

この教育ローンの審査基準は収入はもちろんですが、子供がどのような学校に進学できるのかなどがその対象となり、またその性質上、返済期間が住宅ローンについで長く設定できます。

一方で人生のうち何度も利用することになり、かつそれなりのお金が必要になるのが車のローンです。車といっても新車から中古車、また値段も100万円前後から上は500万円以上まであります。銀行で提供されるマイカーローンの多くは上限が1000万円であるため殆どの場合に利用できます。またマイカーローンといっても自動車以外にもオートバイでも利用でき、またカーナビなどのオプションやカスタマイズされたパーツなども借り入れの対象になります。

車を購入するローンとしては、銀行のマイカーローンのほかにもクレジットカード会社や販売店の分割払いがあり、場合によっては、銀行のマイカーローンよりも低い手数料で購入することが可能ですが、この分割払いでは自動車の所有権はクレジットカード会社またはリース会社の名義になっているため支払いが完了するまで勝手に売却することができません。片や銀行のマイカーローンは所有権は本人名義になるメリットがあります。

誰でも利用したい銀行の車のローンですが、実際には車のローン審査に通らない人も多くいます。通常のローン審査と同様に収入や職業が審査されるわけで、このさいにアルバイトやパート、契約社員など不安定な職業の場合には返済能力に問題があるとして通らない場合がありますが、連帯保証人を付けることで借りられる場合があります。

連帯保証人は本人の支払いが困難になった場合には連帯保証人がローンの支払い義務が発生するというものです。ただ、この場合にも連帯保証人もローン審査の対象となり、連帯保証人に返済能力がないと判断されればローン審査に通りません。

ただし、近年は車のローンでも商品によっては職業的に不利な人にも貸付けを行なっているものも登場しています。その場合には保証人として保証会社を入れるというものです。

保証会社は金融機関の子会社や専業の保証会社、消費者金融などがなっており、審査基準が金融機関単独よりもゆるやかな傾向にありますが、この場合のローン商品は、一般の金融機関が提供するローン商品よりも金利が高く設定されている場合が殆どですので注意が必要です。そのため、場合によってはクレジットカードや販売店の分割払いの方が手数料という面で有利になる場合があります。