伊予銀行をおまとめローンで使いたい。ローン審査について教えて

こんにちは。愛媛県在住のトウジと言います。車のディーラーで日々自動車を売っています。36歳です。ディーラーは土日が基本的に休みが無いので、あまり友人との付き合いが無くなってしまうのが難点ですね。でも、うちの営業所は地域で一番の売り上げを誇るお店ですので、お客さんが比較的よく来てくれて、特に話上手では無い私でもそこそこの成績をあげています。比較的、お給金は同年齢の中では貰っている方だと思います。

でも、あんまりお金に自由の効く身ではありません。残念ながら。実は、複数のカードローンの会社から融資を受けています。理由は、趣味に凄く金がかかるのです。その趣味とは、音楽制作です。ご存知かどうか分かりませんが、ネットではちょっと有名なボカロPとして、名を馳せています。

ボカロPと言うのは、ボーカロイドのプロデューサーと言う意味で、音楽作成ソフトの一種、ボーカロイドの音源を使って、自作の曲を作り、それをネットなどにアップするアマチュアの作曲家達の事なのですが。私も、この作曲を趣味にしています。それと、自分が知り合いの女性アーティストのプロデューサーとコンポーザー(作曲家です)も、趣味でやっていまして。それには、機材をそろえるのに、そこそこお金がかかるのです。

ソフトの値段もさる事ながら、凝って来ると、どうしても楽器も欲しくなってきてしまいます。その支払いがどうしても、給料の中では払えなくなる時があるのです。

そんな訳で、複数のカードローンを持っているのですが、そろそろこの支払いがキツくなってきました。と、言うか、今の趣味の規模を少し縮小しようと思っています。実は、さっき話した女性アーティストと、結婚を前提に付き合うことになりました。まあ、良くある話かもしれませんが。

そこで、このカードローンの支払いを軽減する為に、どこかのおまとめローンを利用しようと思っています。そこで、取り扱いのある地元の伊予銀行のローンを使う事にしました。ある程度、まとまったお金を借りて、低金利の銀行ローンで支払いを楽にしようと言う魂胆です。

ですが、審査についてが今一つ分かりません。その辺について教えていただけると幸いです。

伊予銀行は仮審査がありませんが、比較的甘い審査と言われています

トウジさん、ご質問ありがとうございます。音楽の趣味にそんな形がある事を不勉強で初めて知りました。確かに、最近ボカロって言葉を良く聞きますよね。何だかトウジさん、格好良いですね。

そして、結婚を前提にしたお付き合いのスタート、おめでとうございます。ゴールインする為に、質問の答えをしていきたいと思います。

伊予銀行の、審査は特に評判が悪いところはありません。ただ、仮審査がありませんので、ネット等で簡単な診断が出来ないのが、若干弱点と言われています。

ですが、それ以外は比較的審査の通りやすいと言う情報が届いております。おまとめローンの商品は、伊予銀行にはありませんが、300万円以下の融資には、収入証明の提示も必要ありませんし、トウジさんの現状であれば、恐らく審査は通ると思います。銀行ローンの低金利を利用して、月々の支払いを楽にして、結婚に向けて頑張ってくださいね。

【参考ページはこちら】
おまとめローンの審査基準は一般的なものと何が違う?

伊予銀行のカードローンの特長とローン審査

伊予銀行は愛媛県松山市に本店がある地方銀行で、地元などでは愛称でもある「いよぎん」とも呼ばれています。また、この銀行は地方銀行の中でも大手の銀行です。
(⇒銀行のローン審査ってどうなってるの?

伊予銀行には個人向けのローンが幾つか用意されており、その個人向けローンの一つにカードローンが有ります。利用限度額がローン審査で決められ、決められた範囲の中で繰り返しお金を借りることが出来ると言う便利なカードローンです。

専用のカードが発行されるカードローンと、既存のキャッシュカードにカードローン枠が設けられる2つのタイプが用意されているのが特徴です。既存のキャッシュカードにカードローン枠が設けられるタイプは、伊予銀行との取引が必要となりますが、専用のカードが発行されるカードローンは取引が無くてもカードローンを利用する事が可能になります。

キャッシュカードにカードローン枠が設けられるカードローンは、「さっとカードローン」と「ほっとカードローン」の2種類が用意されています。

「さっとカードローン」は現在利用中のキャッシュカードにカードローン枠が設けられるもので、普通貯金口座が必要となりますので、予め取引が有る事が条件となります。
しかし、ローンの申し込みの前に普通貯金口座を作ることで、カードローンの利用も可能になると言う事です。

申し込み限度額は最高で50万円となっており、融資の際の担保および保証人は原則不要となります。
また、このカードローンの特長として返済の方法が有りますが、このカードローンの返済は、毎月10日までに、前日までの利息を支払うと言うもので、返済は随時可能になっているのです。

「ほっとカードローン」も申込み極度額は50万円までとなっており、担保や保証人は原則不要です。
但し、このカードローンは月々の返済は1万円ずつ返済を行う方法と、返済計画に合わせ随時返済の何れかで行えるという利便性を持っています。

「さっとカードローン」の申し込み可能な人というのは、年齢が満20歳以上で、満55歳未満の人となります。「ほっとカードローン」の申し込み可能な人というのは、年齢が満20歳以上で、満60歳未満の人となっており、こちらのカードローンの方が年齢の上限が多くなっているのが特徴なのです。

尚、申し込み金額は上限が50万円となりますが、利用限度額は審査により決められることになりますので、誰もが最高額の50万円の融資を受けることが出来るわけではありません。

但し、特別な問題が無い事や返済能力が満たしているなど、銀行が定める審査基準を満たしている事で最高額の50万円の融資を受けることは可能になります。

また、これらのカードローンは保証人と担保が不要になっていますので、急にお金が必要になった時などは、保証人を探すと言ったことが不要ですので、申し込みをして審査を受ければ融資を受けられると言うメリットが有るのです。

但し、保証人が不要になる代わりに、保証会社の保証を受けることが条件になっており、この保証を行うのはいよぎん保証株式会社と言う伊予銀行の子会社が信用保証を行ってくれるのです。

尚、この2つのカードローンのお金の使い道と言うのは原則自由となっていますが、事業性を伴う利用は出来ません。

この銀行にはもう一つカードローンが用意されています。そのカードローンと言うのは、今説明を行った最高50万円までのものとは異なり、最高額が500万円までの融資を可能にしてくれるカードローンなのです。

このカードローンの特長は、利用限度額が最大で500万円まで可能になる事、利用残高が10万円以下の場合では月々の返済は2000円からでも可能になること、金利が年利4.5%~14.5%の低金利になっていること、利用使途は原則自由で、他社からの借り換えも出来る事や、コンビニエンスストアのATMを利用して借入が出来る事などになります。

利用限度額は審査により10万円から500万円の範囲の中で設定が行われますが、消費者金融のように総量規制が有りませんので、年収3分の1を超える融資も審査により出来ると言う事です。

年収が300万円の人でも、100万円を超える融資を受けること出来ると言う事でもあり、より多くの融資を受けられると言うメリットと、年利4.5%~14.5%の低金利ですので、低い金利での融資を受けられるなどのメリットがあるのです。

更に、このカードローンは申し込み時の年齢が満20歳以上、満65歳未満となっており、幅広い年齢層の人が申し込めるようになっているのです。更に、年齢だけではなく、アルバイトやパート、専業主婦の人も申し込めるのが特徴で、審査を受けることで融資が実行されることになります。
(⇒ローン審査に通りにくい職業ってあるの?

目的やニーズに合わせてカードローンを選べるようになっているのがこの銀行の特長でもあるわけですが、500万円までのカードローンは銀行との取引が無い人でも申し込めると言うメリットも有ります。
尚、このカードローンも担保や保証人が不要になっており、保証会社の保証を受けることが条件となります。

ローン審査は保証会社と銀行の両者が行うのが特徴です。

尚、申し込みする時には申し込み書や本人確認書類などが必要となりますが、これらの書類を元に、それぞれのカードローンの申し込み基準を満たしているかどうかを確認します。

年齢による制限が有りますので、運転免許証などで年齢を確認したり、申し込み者が本人で有る事を確認するのです。そして、信用情報機関が管理をしている個人信用情報を照会して過去の借金や申し込み履歴などを調べて行きます。

ローンの申し込みをすると、この個人信用情報は必ず照会されるのが特徴です。申し込みをして審査に落ちてしまっても、申し込み時の照会記録が残されていきますので、3社ほどの照会記録が短期間にあると、ローン審査に落ちている人であり、お金に困っている人、何か隠し事をして審査に落とされたと言う判断が行われてしまう事になるのです。

また、個人信用情報にはローンを利用している時の返済についての情報も記録が行われているのが特徴です。返済を行っている中で遅延を起こしている場合などでも、その記録が残されていますので、審査の際には要審査と言う事になるわけです。

更に、自己破産の記録や延滞と言った記録が有ればブラックの状態になりますので審査に通る事は出来ません。この場合は照会記録だけが残されてしまい、個人信用情報に傷がついてしまう事になるので注意が必要なのです。

ブラックの状態と言うのは5年から7年の間であると言われていますが、この期間を過ぎると情報は消滅し、個人信用情報を照会した際に、ブラックで有ったことが記載されていませんので、その時初めて審査を受けることでお金を借りることが出来るということなのです。

因みに、伊予銀行のカードローンのうち極度額が500万円のカードローンの保証会社は大手消費者金融が信用保証を行っているのが特徴です。

信用情報機関と言うのは銀行、消費者金融、そして信販会社などはそれぞれ個別の信用情報機関に加盟を行っているのが特徴なのですが、自己破産以外の情報というのはそれぞれの信用情報機関が個別に管理をしていますので、消費者金融での申し込み情報というのは、消費者金融が加盟を行っている信用情報機関の個人信用情報を紹介する事で明確になります。

そのため、極度額が500万円のカードローンの申し込み時のローン審査と言うのは、銀行が加盟をしている信用情報機関の個人信用情報と、消費者金融が加盟をしている信用情報機関の個人信用情報の2つを紹介する形になりますので、何れかの個人信用情報に問題が有る事でローン審査に通ることは難しくなるのです。

遅延を起こしている場合や、高額融資を既に受けている場合、破産や延滞などのブラックの状態など、個人信用情報に問題が無い場合に審査に通り、融資を受けることが出来ると言う事なのです。