マイカーローンの審査にとおらない理由は何だろう?

車を買いたいので、マイカーローンに申し込みました。ところが、審査に落ちてしまったのです。審査にとおらない理由は何なのでしょうか?どのような原因だと審査に落ちてしまうのか、教えてください。

借入の延滞や他社借り入れ件数が響きます

ローンに落ちてしまうのには、やはり理由があるのよね。当然と言っていいほどの理由というのは、借金の滞納があったり、まだ支払っていないものがあったりすることね。この理由が何気に多いのよ。または、仮に滞納したことがなくても融資を断られた!ということもあるの。

これは、確かにちゃんと返済はしているかもしれないけれど、借り入れの件数が多かった・・・ということが原因なのよ。何件もの会社から借りていたら、それは印象は良くないわよね。

借金の件数が多いと、新に申し込んだ会社の方も返してもらえるか不安にもなるの。安定した収入があっても、借入件数には注意したいわね。

あと、これまでにローンやクレジットカードの利用のない人も、“実績”がないということで疑問視されてしまうから、気を付けたいわね。社会人ならローンを組んだり、クレジットカードを使っていても不思議ではないから、今までに何か良くないことがあったのだろうか?ということになってしまうのよ。

だから、そういった場合はカードを作り利用してからローンを申し込むといいわね。同居しているご家族にブラック扱いになってしまった人がいても、審査に落ちる可能性があるわ。これは、ブラック扱いになった家族の代わりに車を買うのだろうか?と思われるということなの。
(⇒どうしてもローン審査に通れない理由とは

または過去にキャッシングをしたことがある人が落ちる可能性があるわね。あなたの勤続年数も関わってくるわ。3カ月以内なら危ないけれど、1年以上勤務しているなら大丈夫だという業者もあるの。

最近では、家族皆が携帯電話を持っているという事も少なくないわね。そういうこともあって、固定電話のない家もあると思うの。(こちらもご参考に→固定電話がないとローン審査で怪しまれる?

けれど、ここが落とし穴ね。携帯電話しか持っていない人は、自動車ローンの申し込みで不利になってしまうのよ。携帯電話と固定電話の番号を書く欄が申込書にはあるけれど、両方書いていればもちろん信用は高くなるし、携帯電話のみというのは一番駄目ね。年収が低すぎる人も落ちる可能性があるわよ。

200万円から400万円ほどが最低水準なの。申込書に嘘を書くのはそれこそ落ちるでしょうし、書き終わってからも間違いがないか確認することが大事よ。少しの間違いで通過できないということになったら悲しいから。ローン会社は理由を教えてくれないのだけれど、以上を目安にしてあなたが落ちてしまった原因がないか探ってみてね。

ローン審査がとおらない理由はなんでしょうか?

ローンと言っても様々な種類がありますが、基本的にはどのローンでもローン審査があるものです。これは、借りる前に必ずありますが、ローンの種類によっては定期的に審査があったり、あなたの就労状況などが変更された場合に再度審査があるものです。

この時にどのような審査があるかは別にしても、やはりローン借り入れ前の審査に通らなくては借り入れも出来ないものです。このため、ローンのことを考えるときには必ずどのように審査が行われるかを知っておく必要があるのです。

まず、ローン審査の種類について説明しましょう。審査は幾つかの段階を経て行われるものです。審査の段階は、予備審査、本審査、機械審査などの様々な段階があります。

まずは予備審査です。この時には、年齢や収入などが一定の条件にあるかどうかがポイントになってきます。例えばあなたが18歳未満であったり、あるいは全く収入がないなどと言うような場合は、この審査はほとんどとおらないと言ってもいいでしょう。

予備審査の時には、まずは年齢が重視されます。この理由として一番大きいのが様々な法律によるものです。

例えば18歳未満の人の場合は借り入れをしても様々な法律などの制限によりほとんどの場合は契約が無効となったり様々なトラブルの元になったりするものです。このため、まずは18歳未満の場合は借り入れが出来ないことが多いものです。

この年齢制限に関しては20歳を制限年齢としているところも少なくありません。これも全く上記と同じような理由を元に借り入れを行っていないということがあります。このため、若すぎることを原因に借り入れが出来ないケースは珍しくありません。

なお、中にはアルバイトなどをしているため定期的な収入がある、ということで借り入れが出来るという考え方もあるようですが、あまり多くない考え方と言えるでしょう。中学生や高校生、また学校を終了したての人で安定した収入があるとは言い難いことが多いようです。

その一方で、年齢が高すぎても年齢制限に引っかかることがあります。
この上限は、じつはローン会社によることも多いものです。ローン会社によっては65歳までとしているところもありますし、また70歳までとしているところもあります。

年齢制限の上限の基準となっているのが、安定した収入があるかどうかということです。特に最近の高齢者の場合は再就職や年金などで安定した収入があることが多いものですが、この時に実は年金収入は収入として計算しない傾向があります。

というのも、この場合は安定した収入とはいえ、給与収入があるということが強いからです。最近は定年が引き上がったこともそうですし、年齢が高くなった人でも安定して雇用されるようなことは少なくありません。このため、そのような給与による収入があるとされる一般的な年齢が上限となっているものです。

このように給与収入があるということは、ローンの時にはとても大きいポイントになってくるのです。逆に年金収入だけではこの予備審査の段階で断られることも少なくありません。
たとえ少額であったとしても、パートやアルバイトであったとしても、年金収入だけよりは審査が通りやすい傾向があります。

また、それとは別に年収が無いというようなひとや、失業中や休業中というようなある程度安定した収入がないとされている人も落とすことになります。安定した返済の当てがない場合は、借りることが出来ないということです。

過去には年収がない主婦などでも夫の収入などを条件に借り入れが出来るようになっていましたが、最近のローンではあまり世帯収入は重視されない傾向があります。申込者本人の条件がどのようなものかが審査基準になりますので、旦那さんの収入がいくら高額でも、あなたの収入がなくては審査に落ちてしまうものです。

このような年齢や収入の当てがあるということを第一の条件としているところは多いので、このような条件を満たすことが第一の予備審査に通るコツとなっています。

次に本審査です。
本審査とは、実際にあなたがどのような給料を貰いどのような人でどこに勤務しているか、というような、あなたの個人情報が審査基準になります。

例えば、あなたの条件を元に審査を行うときに、あなたの過去の借り入れ履歴などを知ることがあります。これは何かというと、あなたが過去にどこでどのような借り入れをしたり、延滞したりというようなことです。

これは信用情報やクレジットヒストリーと言われており、クレジットカードやさまざまなローン審査で利用されています。基本的に過去にクレジットカードやローンの支払いなどを滞りなく行ってさえいれば、特に問題はありません。

逆に、例えば延滞の常連だったり、クレジットカードの利用でちょくちょく支払いが遅れたという場合や、ローンの支払いを踏み倒したというような人であれば、あなたの過去の信用情報は非常に傷ついていることも予想されますから、ほとんどの審査で落ちてしまう傾向があります。

これは、ほとんどのローン会社やクレジットカードの会社などが加盟しており、基本的にいつも審査の時にチェックしている情報です。とおらない一番の理由になっていると言っても過言では無いでしょう。

また、この信用情報に関しては、クレジットカードやローンに過去にどのくらい申し込みをしたか、というようなことも記録されています。

どういうことかというと、クレジットカードの場合は入りませんが、ローンの場合は総量規制というものがあります。これはあなたの収入の3分の1までしか借り入れ可能額を設定することが出来ないという金融系の規制で、一部のローンを除いてはほとんどのところで適用されています。

このため、ローンの申し込みをしすぎたり、この総量規制の金額以上の借り入れをしてしまう可能性がある場合は審査が厳しくなる傾向があるのです。基本的に上限額を設定されやすくなってしまうのです。

また、短期間の間にたくさんのローンやクレジットカードに申し込みをしすぎても、この信用情報に記録されています。これは踏みたおすリスクなども考えられていますし、また返済不可し自己破産などに陥ることを予防できるものでもあります。

そして、この信用情報の審査が終わると、次にどのくらいの金額の借り入れができるかという審査です。基本的にこの借り入れ可能額は、主に年齢や収入によって比例します。

収入に比例するのは、先に出た総量規制なども関わってきますが、やはり経済力があるとされる人のほうが返済や借り入れ可能額も大きくなってくるものです。

また、年齢によってもある程度比例します。年齢の場合、やはり若い人よりもある程度社会人経験がある人の方が収入もありまた返済も出来やすいだろうと考えられているのです。

ただし、このときに嘘をついてはいけません。確かにたくさんのお金を借りたい場合は収入などが高いほうが借り入れ可能額も高くなりますが、申請した年齢や収入・職業などについてのデータをローン会社は持っているものです。ローン会社の場合は平均より著しく外れている場合も審査に通りにくくなる傾向があります。

その後、申し込み確認と言う電話審査があります。この電話審査は、あなたの勤務先に連絡が来る勤務先の審査があり、またあなた本人が本当に申し込んだかというような審査も行います。

また、この審査の時に連帯保証人などがいる場合はその連帯保証人に対しても審査が行われ、また電話がかかることもあるようです。

このため、電話審査の時に申し込んでいない・そのような人物は当社にいない・そのような人の保証人になったことはない、というようなことがあれば、申請したことと違うことだということで、審査にとおらなくなる理由ともなっています。

電話番号はきちんと書いておき、また、知らないところからの電話でもいちおう取るようにはしておきましょう。

【参考ページはこちら】
ローン審査に通りにくい職業ランキング