銀行のローン審査が通らない理由って主にどんなのがありますか?

銀行のローン審査が通らない理由って、どんなものがあるのでしょうか?

私は香川に住む34歳の会社員です。今まではあまり趣味も無かったのでお金を借りるほどの用途も無かったのですが、つい最近ようやく出来た恋人の趣味が旅行でして、それに付き合っているうちに私もすっかり旅行好きになりました。恋人が居るとそれだけで旅行もさらに楽しくなるので今までには無い充実感を感じています…が、旅行というのはお金がかかるのが相場でして、ある程度恋人にも出してもらっていると言っても、この出費は決して少ないものとは言えません。

それでいつも行く銀行のカードローンについて見てみて、これだ!と思い申し込んでみようと思いました。毎回毎回使うつもりがあるわけではありませんが、足りない時にサッと足して旅行に行けると何だかスマートですよね。彼女の好感度稼ぎというわけではありませんが、やっぱりお金に余裕があるのは悪い事ではありませんので、今現在とても欲しくなっています。

しかし、この銀行のカードローン審査って、落ちる事ももちろんあるんですよね?私は今まで融資を受けた事が無いので落ちる理由というのが全く検討も付かず、その分落ちないようにするための知識も全く無くて、それが今は不安です。銀行の審査が通らない理由について教えていただき、対策をしていきたいと思います。よろしくお願いします。

与信、ブラック、借り入れの利用状況が主ですかね

恋人と旅行か…良いね。ボクは一人旅の方が好きだけど、やっぱり愛する人との時間が欲しいというのは誰もが同じだと思うからね。そういう意味では、特別な時間にもなる旅行っていうのは本当に良い事だと思うし、お金がかかったとしてもそれに見合う価値がある事だと言えるだろう。その為に銀行のカードローンを使うなら、低金利だと良いと思うよ。

そしてキミが言うように、銀行のカードローン審査に落ちる事というのはそこまで珍しくも無い事なんだよね。むしろ銀行のカードローンというのは消費者金融のものに比べると、審査落ちした人が多いくらいには難しい。低金利で借りるには相応の審査に通過する事が求められているわけだから、仕方が無い事なんだよね。その落ちる理由は、主に三つと言えるだろう。

まずは与信に関する問題だ。与信というのは、今までの融資を使った上での信頼問題だね。今まで融資を使っていてきちんと返済も出来ているなら、与信としては評価が高くなる。しかし、逆に返済に遅れたりしていると下がっていき、この評価が低いと融資を受けられない事がとても多い。キミの場合は今まで借りた事が無いという事で、与信としては低くも無いし高くも無い…強いて言えば、未知数という事で予定よりも低めの限度額になりやすい、と言えるだろう。

次に似たような問題で、ブラックリストだと融資を受ける事はまず不可能だ。ブラックリストというのは言うまでも無く、返済が遅れてその状態が長く続いてしまったなどの理由で、危険人物だと金融業者各社から指定されてしまったようなものだ。危険人物に貸し付けるほど金融業者もお人好しじゃないから、この記録が消えるまでは借りられないと諦めるべきだろう。

最後に、すでにお金を借りている場合も落ちやすくなる。借りてはいないと言うかもしれないけど、直接現金を借りる以外にも分割払いなどのローンも、融資として判定されている。大型の融資となると影響も大きくなるから、何か月賦などが無いかは把握しておくべきだろうね。

以上の事に当てはまらないのなら、そこまで心配する事は無いと思うよ。

銀行のローン審査が通らない理由はズバリここ!

銀行でお金を借りるシーンには住宅購入に伴うマイホームローンや自動車を購入するためのマイカーローン、事業資金融資やカードローンなど色々なシーンがあります。

ただ、すべてのローンには、審査があり、審査内容も目的により違いがあります。当然、金額が大きな融資は審査が厳しく、通過には一定の条件も必要となります。銀行のローン審査が通らない人もおられますが、ここから銀行について社会での銀行の役割や目的、次に、融資の際に銀行のローン審査が通らない理由などを順番に説明します。

まず銀行の業務は預金業務、融資業務、振替業務、振込業務、両替業務、その他の金融商品取扱業務など色々なお金を扱う業務を行っています。経済の中でお金は血液や潤滑油のように例えられます。

企業から個人へ、個人から企業へ、地方から国へ、国から地方へ、日本から世界へ、世界から日本へと流れ流れて、お金は天下の回りものと言われるように、金銭は一か所にばかりとどまっているものではなく社会経済の中で動くものとして大切なもので、人間が生きてゆく上で非常に重要な役割を果たすものがお金であると言えるでしょう。

こうしたお金の流れのことをマネー・フロー(資金循環)と言いますが、お金を取り扱う場所を金融機関と言い、もっとも代表的な金融機関に銀行があります。お金が欲をかき立たせ、お金による犯罪も四六時中世界のどこかで起っています。そのため、お金を安全で安心して預けられ、各種金融商品取引を行なえる機関として銀行があるのです。

お金は富の象徴で、お金を多く所有している人は富裕層です。お金は、それ以外のものの購入やサービスを受ける対価として利用され、生命(健康)以外に買えないものはないと言われ、どれだけ高いものであってもお金さえあれば購入でき、人の気持ちや感情などもお金で買えることもあります。

商品やサービスにはすべて値段がついています。一般的に値段の高い商品やサービスほど、私たちが感じる値打ち・価値も高いということになります。

マイホームの購入は、一般人が人生の中で一度あるかないかの大きな買い物であり、数千万円から億となることもあり、それを一括支払い出来るという人は、ほとんどいないと言っても過言ではないでしょう。

とくにマイホームの場合、収入が高ければそれなりに高額な住宅を求め、富裕層であれば数億円という住宅を購入する人が多く、富裕層であってもローンによる購入が多いでしょう。一般の所得者であれば、なおさらローン購入する人が多く、銀行でお金を借り入れて支払い、返済としてマイホームの受け渡し完了翌月から30年、35年と長期で返済する人がもっとも多いです。

しかし、銀行で借りようとしても、必ずしも借り入れが可能となるわけではなく、審査が通過しない人がおられます。銀行のローン審査が通らない理由は、以下のようなことです。

借り入れ時の年齢が適していない、返済完了年齢が高齢期となる、勤務先の会社の経営状態、勤務年数、雇用状態(社員の有無)申込者の年齢、担保保有(担保価値)、健康状態に問題がある、他の金融機関にすでに借り入れがある、他行での返済実績に問題がある、税金の滞納歴がある、その他にも銀行独自の調査が行なわれ、その審査基準に達しておれば手続きを行ない貸出実行となります。

内容別にみてみると、担保価値は、購入する物件の担保価値が低いとその評価額を上回る金額は借りられない場合があります。

また、勤務先企業においても、一部上場企業などの大規模な会社に勤務していること、年収が高いことなどの条件よりも、年齢や勤続年数の方が非常に重要であり、零細企業と大企業では貸し出し枠の大小が存在するでしょう。

しかしながら、企業の財務内容も大きく評価の対象となり、上場企業の場合は決算を四半期ごとに忠実に行い、すべての株主にする義務があり、四季報やインターネットで会社ホームページから業績報告などのページをクリックすれば、だれでも簡単に調べることが出来るため、大手企業であれども総資産に対して有利子負債が多ければ、企業としての格付が低くなり、銀行としては業績などの判断を加味して、倒産の懸念などを踏まえて、年収のわりに低い額しか融資をしないということもあるでしょう。

逆に、中小零細企業でも、業績内容が良く、また本人の年収や立場が高ければ、貸出枠を広げるということもあるでしょう。

このことから、年収が高いことなどの条件よりも、年齢や勤続年数の方が非常に重要であるということが感じられます。銀行が貸し出すお金の元は、預金者から預かった大切なお金が原資となり、返済金に金利を付加して返済を求めるもので、融資相手の信用度をもっとも重視するのです。

プロスポーツ選手で収入の多い代表的なものとして、プロ野球、プロゴルファーがあり、数千万円の収入があり、トッププレーヤーとなれば数億、数十億ともなる人があり、収入に合った住宅購入となれば、銀行に融資を申し込む場合があります。

プロのスポーツ選手が収入の最高潮となるのは、とても僅かな期間で、体力を維持できる年数と比例しており、スポーツ選手を引退した後の収入差が大きくなり、選手時代と同様の不動産を維持することが厳しい場合もあり、また、必ず来シーズンも契約があるとは限らないため、安定職業とみなされません。

こうなると、正社員として一般企業に勤務する年収400万円程度でも安定収入と言えるのでしょう。現在の収入が多くても将来はどうなるかわからない人よりも、毎月安定的に返済してくれる人や、公務員など解雇される心配が少ない人が審査に通りやすいのです。

当然、健康状態も重要で、糖尿病などの慢性疾患に罹っていると、団体信用生命保険に加入できないことがあるため、住宅ローンの審査が通らないことがあります。それ以外の重大疾病の診断を受けた人であればなおさら、返済に支障が出る懸念から、貸し出しを断れることがあるでしょう。

過去に金融事故を起こしたことのある人はもっての外で、自己破産歴がある人は10年は銀行借り入れが出来ません。消費者金融に借入がある人も断られる場合があり、多くの債務がある状態であれば、確実に借りられません。固定資産税や所得税の納税を怠っている人、自営業者で消費税や事業税の納税の遅延がある場合も借り入れが難しくなります。

銀行は、一般に消費者金融に比べて金利水準が低いと考える人が多いですが、確かに年率換算で言えば、金利が低いのが銀行であると言わざるを得ませんが、銀行の金利は長期の返済で回収されますので、3000万円を30年で借り入れた場合の金利負担額は2%でも600万円にはならず、金利のみで1000万円ほどとなり、およそ25%の金利を長期で負担していることとなります。

よく言われる、初期での10年は金利を負担する年数で、11年目から元金返済となるということは、間違いのないことでしょう。30年で25%物金利を負担するに値する人物か否かを歓談するのが銀行の融資係となるのです。

消費者金融の金利は、利息制限法で定められる上限金利の20%ですが、少額融資で短期返済が目的であるため、用途によっては消費者金融の融資の方が有利となることも多いです。しかも、貸し出審査の基準が低く、翌日入金ということも多く、貸し出し枠内であれば使用用途を聞かれることも無く、担保・保証人共に不要であるという利点もあります。

ただし、住宅購入のような高額資金を貸し出すことは出来なく、事業での大口借入も消費者金融では出来ません。現在では、消費者金融のグループ親会社であるのが、銀行であり、銀行は担保を有し自行の審査基準を満たす人には、低金利で長期貸し出しをし、担保を有さず少額短期融資を行うことを傘下である消費者金融に高利で行わせ、結果として貸し出し者から長期か短期かで大きな利息収入を得て、事業を行なっています。

【参考ページはこちら】
銀行ローンの審査基準について教えて!