多重債務のある私。ローン審査の通らない理由が知りたいです

はじめまして、こんにちは。29歳、独身女子です。普通の会社員をやっております。みずきと申します。

私は、ちょっと悩みがあって、体に肉がつきやすいんです。デブ、と言う訳ではないんですが、ちょっと油断するとすぐにお腹周りとかが貫禄ある状態に。その代わり、お胸も幸いに大きくて、かなりのカップ数です。Jカップのブラジャーが適応サイズなんですが、このレベルになると、まともには下着売り場に売ってなくて、海外からの特注品になってしまいます。

この胸のおかげで、幸いと言うか、男の人の受けは良いです。顔はそんなに悪い訳じゃないんですけど、私と付き合った人は今のところ、全て「お前の一番良いところは胸だ」と断言する人ばかりでした(笑)。

ただでさえ、お胸のおかげで太って見える体型なので、体のラインには、かなり気を遣っています。ちょっと前までは食事制限と運動を頑張れば、何とかデブの域にはなってなかったんですけど。25歳を過ぎてから、自分の頑張りだけだとどうしても限界を感じる様になりました。

そこで、数年前からエステ通いを始める事に。当たり前ですけど、エステって本当お金かかるんですよね。ほぼ痩身だけのコースしかやってないのに、アラサーの普通の女子社員にはキツイ金額です。

そのおかげで、すっかりカードローンのお世話になっている生活です。今のところ、3社から借りています。うち、一つはクレジットカードのキャッシング機能ですが。しかし、最近また返済がキツくなってきました。理由は、新しいブラジャーが必要になってきたからです。実はちょっとアンダーが締まったおかげで、Jカップよりも大きいサイズになってしまったんです。今はKカップが正しいんだそうです。もう、胸にすいかが付いている状態ですよ。こんなにいらないんだけどな。そんな訳で、Kカップのブラジャーを海外のメーカーから日常に必要な数そろえる事にしました。まあ、物凄い値段になってしまいましたよ。

で、新しくカードローンを大手消費者金融に申込んでみましたが。審査にあっさり落ちました。これは困ります。どうすれば良いですか?せめて、通らない理由ぐらいは知りたいです。よろしくお願いします。

多重債務は4社目から特にキツくなります

みずきさん、ご質問ありがとうございます。私は、男性なので、正直みずきさんのお姿はいっぺん拝見してみたいです。すいかとか、ちょっと想像の域を越えています。

ブラジャー、新しいもの、何とか手に入ると良いですね。微力ながら、お力を貸したいと思いますので、質問にも答えていきたいと思います。

恐らく、カードローンの審査に落ちた理由の一番は、3社からの融資だと思います。お話を伺う限りは遅延も無い状態ですし、考えられる事と言えば、融資の数だと思います。

実は、消費者金融のカードローンで借りられる数は3社までが限界と言われているのです。4社目だと、どうしても審査のハードルが高くなります。

更に、消費者金融は総量規制と言いまして、年収の3分の1以下しか融資を受ける事が出来ない事が法律で決まっています。あるいは、みずきさんの年収がこれにひっかかっているのかもしれません。

あるいは、ダメ元で、銀行系のカードローンを1回申込んでみるのも、ありかもしれません。銀行系のカードローンは総量規制の対象外ですし、消費者金融と業種が違う為に、審査に受かる可能性が上がる、と言う報告も受けています。是非、この回答を参考にして、新しいブラジャーを手に入れてみてくださいね。

意外と知らない!ローン審査の通らない理由

給料日はまだまだ先だけど、どうしても欲しい洋服がある、生活費が足りない、子供の養育費が不足している、など理由は違えど、自分では工面することのできない金額のお金を必要としている人は少なくありません。

実際に日本では、車のローンや住宅ローン、クレジットカードの分割払いなどを含めると、およそ3人に1人は何らかの事情で借金をしているというデータもあります。また、そのうち消費者金融で借金をしている人の数は、およそ9人に1人だとされています。

このように、日本では多くの人がお金を必要としており、金融機関から融資を受けているのです。しかし中には「お金が必要なので金融機関へ融資の申し込みをしたけれど、審査に通らない」「どうして落ちてしまうのかわからない」と頭を抱えている人も少なくありません。では、ローン審査の通らない理由にはどんなものがあるのでしょうか。

審査は、申込者がお金を貸したらきちんと返済してくれる、信用できる人物であるかどうかを見極めることを目的として実施されます。審査のプロセスは大きく4段階あり、1つ目は属性審査、2つ目は信用情報審査、3つ目は書類審査、4つ目は在籍確認です。審査に落ちたということは、このプロセスのどこかで「返済能力がないと判断された」もしくは「信用できない人物だと判断された」ということになります。

1つめの属性審査では、氏名や年収、年齢や性別、同居家族などの本人に関する情報、続いて勤務先や勤続年数、役職などの仕事に関する情報、他社からの借入件数や他社からの借入金額、または利用希望額などの借入に関する情報、そして住居形態や居住年数、固定電話の有無などの住居に関する情報の、計4つの項目について調査が行われます。

年齢に関しては、基本的に高いほうが評価もあがりますが、60歳に近くなるにつれて定年も近くなるため評価が低くなってしまいます。また、同居家族については両親と同居している方が審査では評価が高くなります。これは万が一返済が滞ってしまった場合でも連絡が比較的取りやすい上に、親からの援助が期待できるからです。

同居家族について評価が高い順に並べると、最も評価がよいのが独身で両親と同居している人、続いて既婚で親と同居している子供のいない人、そして既婚で親と同居している子供のいる人、既婚で親と別居している子供のいない人、既婚で親と別居している子供のいる人、そして最も評価が低いのが、独身で親と別居している人となります。

子供がいると評価が下がるのは、子供を育てるために養育費がかかるからです。また、独身の人は自由に使えるお金が既婚者よりも多い反面、貸倒のリスクも高いため親と同居していない場合は評価が低くなります。

勤続年数に関しては、短いよりも長いほうが安定しているということから評価が高くなります。例え正社員でも勤続年数が1年未満の場合、アルバイトやパートで勤続年数が5年以上の人よりも評価が低くなるケースもあります。

基本的にすべての項目がまんべんなくチェックされますが、中でも特に重要なのが他社からの借入件数と収入です。他社からの借入件数が4件以上ある場合や、既に収入の3分の1を超える借金を抱えている場合、審査に落ちてしまうケースが多いです。

2つ目の信用情報調査は、信用情報機関の信用情報をもとにして行われます。信用情報とは、申込者のクレジットカードやローンの利用履歴のことであり、過去の借り入れや返済状況や、現在の他社からの借入状況や金額などを把握することができます。

審査に悪い影響を与える信用情報はどのようなものかというと、約2ヶ月から3ヶ月以上の延滞をしている記録がある場合や、延滞が2回から3回以上発生している場合、もしくは一定期間延滞を続けた結果、強制解約をされている場合、そして自己破産などの任意整理を行っている場合などがあります。

信用情報調査は4つの中でも最も重要な調査なので、ほかの調査全てに問題がなくても信用情報調査で問題が発覚すると、融資を受けることができなくなってしまいます。そして審査に通らない原因の中で最も多いのが、この信用情報調査だとされています。

3つ目の書類審査は、本人確認ができる運転免許証や住民票、健康保険証などの書類を提出し、申込者が本人であることに間違いがないかどうかが審査の担当者によって判断されます。また、借り入れ希望額によっては収入証明の提出が必要になるケースもあります。提出した書類と申請書に記入した内容に相違がなければ、審査に問題はありません。

4つ目の在籍確認では、申請書に記入した住所や勤務先で本当に申込者が住んでいるのか、または働いているのかどうかを確認するために実施されます。もし虚偽の情報を記入していた場合、審査に落とされてしまう可能性もあるため注意が必要です。

以上4つのプロセスをすべて通過することができれば、審査に落ちることはありません。この4つのプロセスの中で審査に落ちてしまう可能性がある項目をもう一度まとめると、まず他社からの借入件数が4件以上、一部の金融機関によっては3件以上ある場合、そして消費者金融の場合、年収の3分の1以上の借り入れが既にある場合、続いて過去に返済の遅延をした記録が信用情報に残っている場合、そして債務整理をしたことがある場合、ということになります。

また、滞納については金融機関からの借入だけでなく、携帯電話の利用料金や光熱費などの延滞もチェックされているので注意が必要です。例えば携帯電話の利用料金を1ヶ月間滞納していた場合も、審査に落ちてしまう可能性があるのです。

この他にも、短期間に複数の金融機関へ申し込みを行った場合も審査に落ちてしまいます。具体的には1ヶ月に3社以上の金融機関へ申し込みを行うとNGです。それ以上の申し込みをすると、申込ブラックだと判断されて個人信用情報機関へ申込者の情報が登録されてしまいます。申込ブラックだと登録されると、新しく融資の申し込みをしようとしても、信用情報調査で申込ブラックだということが発覚してしまうため、審査を受けてもほとんどの場合落とされてしまいます。

信用情報機関に登録された情報は、最大で6ヶ月の間保存されます。そのため1度申込ブラックになってしまうと急いでいる場合でも最大半年もの間新たにお金を借りることができなくなってしまうので、申込み過ぎには注意が必要です。

また、これまで一度もクレジットカードを持ったことのない現金主義を貫いてきたという人も、審査に落ちてしまう可能性があります。このような人のことをスーパーホワイトと呼びますが、彼らはクレジットカードを持ったことがないために、利用履歴が真っ白な状態です。

しかし、過去に金融事故を起こしたことのある人も、5年が経過するとその情報は利用履歴から消えるので、スーパーホワイトと同じように利用履歴が真っ白な状態になるのです。このような人のことを信用ホワイトと呼びますが、審査の担当者からはどちらがスーパーホワイトでどちらが信用ホワイトなのか判断することができません。

そのため、例え今まで真面目に生きてきたスーパーホワイトだとしても、「この人は過去に金融事故を起こしたことのある信用ホワイトなのではないか」と疑われてしまい、審査に落とされてしまうケースがあるのです。特に30歳以上のスーパーホワイトは審査に落ちる確率が高いです。

スーパーホワイトの人が審査に通るためには、利用履歴を作ることが大切です。利用履歴は、新しくクレジットカードを発行するほか、携帯電話や家電製品の料金を分割払いで支払えば簡単に作ることができます。

このように、審査に落ちてしまう原因には様々なものが考えられます。できるだけ審査に通る確率をあげるためには、申し込みをする前にそのローンの申込条件を自分が満たしているかどうかをもう一度確認したり、事前にお試し診断を実施し借り入れが可能かどうか確認しておくとよいでしょう。

【参考ページはこちら】
ローン審査に通れない理由の中でマイナーなものは?