カードローン審査で同時申し込みがダメな理由を教えて下さい

カードローンがどうしても欲しい!私の名前はG(仮名)と言います。カードローンっていつでもお金が借りられるようになるすっごい便利なサービスなんですよね?それを友達に教えてもらってからというものの、本当に欲しくてしょうが無いです…。

私はとにかく男女問わず、休みの日は一緒に遊びに行ったりしています。カラオケとかレストランとか行くところは良く変わりますが、都会の方に住んでいるから出かけ先はいくらでもあって毎回楽しいです!でも、お仕事自体は普通の会社員で収入もあんまり良く無いから、正直言って生活は厳しいです…特にちょっと遠出とかしたりしちゃうと、あっという間に金欠状態!それで月末まで一食に300円までみたいな制限をしなくちゃいけなくなったり…辛いです(泣)。

だからそんな出費が重なった時助けてくれるカードローンがあればばっちりOK!って事でカードローンが欲しいから、出来れば複数同時にカードローンに申し込んでみたりしたいです!カードローンがそれでたくさん作れれば全然問題無いし、仮に他に落ちても一枚でも作れれば万々歳!って考えてます!

だけど、カードローン審査で複数同時申し込みはダメかも…って話を聞いちゃいました。これって本当ですか?何で複数申し込みがダメなんでしょうか!?

複数同時申し込みは審査で不利になるからなのです

Gさんはお話を聞く限り、リア充ってやつなんでしょうか…生まれてこのかた彼女無しで友達も数えるほどしかいない自分からすると、まるで別世界の住人です(笑)。そこまでお友達が多いのなら、是非私も友達に…いや、なんでも無いです…質問に答えていきますね。

カードローン審査で何故同時申し込みがダメなのか…ですよね。これに関する記述を銀行や消費者金融はしていないせいで、何も知らずに同時に申し込む人、或いはダメだと分かっていても実行してしまう人…それは様々ですが、とにかく居るんです。で、これが何でダメなのかと言ってしまいますと、審査に悪影響を与えるからなのです。

融資に申し込んで審査を受けているっていうのは、信用情報機関ってところに全部保管されているんです。で、そこに記録されている情報を金融機関は見る事が出来て共有している状態なので「この人ウチ以外にも別の金融業者に申し込んでる…」と思われるわけですね。そう思われるだけなら良いのですけど、それがマイナスに働いてしまうっていうのが困りものなんです。

だって他の会社にも申し込むって事はお金に凄く困っている人が多いんですよね。何としても借りたいって意思が丸見えだと、返済をする余裕も足りていないってみんな思ってしまいますから、借りにくくなるのは当然なんですね。それに複数同時にOKを出したらその分たくさん借りられて、たくさん借りるとその分返済はしにくくなってしまう…つまり、安易に貸す事で自分が困っちゃうんですね。

こういう裏事情から考えると、分かりやすいと思いませんか?とにかく、融資審査を受けるのなら一箇所ずつ、手堅く申し込んでいくのをお勧めします。

【参考ページはこちら】
どうしてもローン審査に通れない場合の対処法

もしもローン審査に受からなかった時、考えられるダメな理由とは

私たちの日常生活はいつも数多くの出費に満ちています。最も基本的なところで言うと、自宅の家賃や食費だけでも意外とまとまった額が必要となりますし、これに税金や公共料金、各種ローン、保険料などが加わると、それだけでも月々の給料のかなりの割合が差し引かれることになりかねません。

また、会社の同僚や友人との飲み会や食事会、お得意先の接待などがあると急な出費を余儀なくされますし、緊急性の高い出張などでは自費で立て替えて現地に向かうことも多いもの。さらにストレスの多い毎日の中で趣味やリクリエーションに身を投じることでそれらを発散するのも重要なこと。こういう部分にいかに適切にお金を捻出していけるかが出来る人と出来ない人との大きな境界線とも言えるでしょう。

しかしながら、こうやって全ての出費にお金を割り当てていくと、いつしか財布の中身や銀行の預金残高も目減りする一方で、どうしてもお金が不足してしまうケースも少なくありません。そういった時に親や友人からなんとかお金を借りるというのもひとつの手ですが、周囲の人々を頼っているとそれが悪習となってしまい、関係性が悪化する事態を招きかねません。

そんなリスクを回避して必要なお金を捻出していくためにも、もしもお金が足りなくなったら自分の条件にピッタリの金融会社を活用して借り入れサービスに申し込んでみるとよいでしょう。これらの借り入れ方法のほとんどは自己責任のもとで手続きが行えるので、周囲の家族や友人を保証人に立てたりして迷惑をかける危険性も全くありません。まさに大人が自分の責任、自分の判断で適切に判断できる便利なサービスと言えます。

金融会社が提供する借り入れサービスの中でも、最も利用件数が多く人気を博している手法として挙げられるのが、カードローンやキャッシングです。カードローンとはその名の通りカードを使った借り入れ方法で、事前に契約手続きを行って一枚の個人専用カードを発行した上で、お金の必要性に見舞われた際には近くのATMにまで出掛けていって、そこで簡単な操作を行うことで融資金を引き出すことができます。

最近では金融会社と提携しているコンビニチェーンも多く、これらの店内にあるATMを使うと朝方でも深夜帯でも24時間いつでも便利に借り入れが行えるのも大きなメリットと言えるでしょう。対するキャッシングは、別名振り込みローンとも呼ばれ、お金が必要になるたびに融資の申し込みを行い、これが叶うとすぐに銀行の預金口座に希望融資額の振り込みが行われます。

このようにいずれも個々のシチュエーションにあわせて抜群の利便性を発揮するカードローンとキャッシングですが、これらを利用するにあたっては、それぞれの金融会社が定める然るべき方法にのっとって申し込みを行う必要があります。

まずキャッシングならばインターネットや電話、郵送などを使って申請します。カードローンになるとこれに店舗窓口や自動契約機といった方法が加わります。いずれも申請フォームに氏名、年齢、職業、勤務先、年収、勤続年数、現在の借り入れの有無などの必要事項を記載した上で、さらに任意で家族構成や自宅が賃貸か持ち家かなどを記入する欄もあります。

また、申し込みにおいては個々の条件にあわせて身分証明書や年収証明書などを提示しなければならないケースもあります。店舗窓口ならば原本を提示することもできますが、コピーをファックスや郵送で送ったり、さらにはスマートフォンを使ってそれらの証明書を撮影し、その画像データを送付する方法も受け取ってもらえる場合もあります。

さて、これらの申し込みが完了するといよいよローン審査がスタートします。内容を厳密に審査する過程で何らかの問題点が生じたり、借り入れの基準に充たなかったりした場合には審査落ちとなり、一方で最終段階まで問題なくクリアできた場合には晴れて融資が実施されることとなります。

全体的な審査時間は平日の営業時間内であれば40分から60分ほどで完了するケースがほとんどで、カードローンであれキャッシングであれ審査がクリアできるとすぐに電話やメールで融資可能との連絡が届くようになっています。

ただし、もしも審査の過程で残念なことに条件に充たない部分があった場合には審査落ちということとなります。多くのケースでは融資不可という結果が電話やメールにて伝えられますが、中には審査落ちすると何も返事が届かないものもあるので注意が必要です。

また、もしも審査落ちしてしまった場合、なぜ落ちたのかという理由に関しては各金融会社の秘密事項に関わるため、明らかにされないことがほとんどです。利用者は審査落ちした場合、ネットの口コミ情報をもとにして過去の事例からダメな理由を予想するしか術がありません。

それではローン審査でダメな理由としては、果たしてどのようなものが挙げられるのでしょうか。まずは申請時に記載した年収や職業といったものを金融会社の審査担当者がチェックした段階で、その金額や内容が基準に充たないといったケースがあります。

金融会社によってはアルバイトやパート、日雇い、派遣社員などの職業の人に融資を許可しないものもあり、さらに自営業や自由業の人にも厳しい判断を下すものも少なくありません。そして年収が低いと返済能力が低いとみなされて、その分、審査落ちしてしまう可能性が高まってしまいます。

また、貸金業法には総量規制といった決まり事が含まれており、これによると金融会社は申請者の年収の3分の1を超える金額を融資することが禁じられています。もしもこの決まりを破ると、その時には金融会社が罰則を受けることになってしまいます。そのため審査では年収と希望融資額を比較した上で総量規制に則した比率であることを確認することになります。この時点で年収の3分の1を超えているとそれだけで審査落ちとなってしまうのです。

さらに、審査が一段階進むと信用情報への照会が行われ、申請者の過去の借り入れ履歴や現時点での他者からの借り入れ総額などが入念にチェックされます。かつての借り入れで返済が滞ったり、返済が難しくなって法的手続きを取ったりしているとその人の情報はブラックとして処理され、このことが分かると審査も一発で不可となります。

ほかにも短期間に複数の金融会社に借り入れ申し込みを行い審査落ちを繰り返していると、これも申し込みブラックとして危険視されてしまい、ローン審査に落ちる原因となります。もちろん、他社からの借り入れ総額を鑑みて総量規制に引っ掛かるようでしたら、これもまたその時点で審査落ちとなります。

信用機関への照会が終わると、審査の最終段階として在籍確認が行われます。これは申請者が記載した勤務先に本当に勤務実態があるのかどうかを実際に電話をかけて確かめるというものです。営業時間内に審査担当者が電話をかけて、その出た相手に通話を取り次いでもらえるように依頼します。これで順調に申請者に通話が取り次いでもらえたり、あるいはその応対から申請者が本当にその職場で働いていることの裏付けが取れたならば、その時点で在籍確認は完了となります。

ただし、もしも申請者の勤務実態が電話で確認できなかったり、通話を取り次いでもらえなかったり、またはすでにその職場から退職していたり、虚偽の電話番号を記載するなどして事実と異なる可能性が高まった場合にもこれは信用度の問題上、審査落ちという結果を下さざるを得ません。
(⇒昔に比べてローン審査は厳しくなってる?

他にも細かな視点で見ていくと様々なダメな理由が挙げられることと思いますが、あくまで大まかなところで見ていくと上記に挙げた観点に集約されることでしょう。つまるところ、事前にこれらのポイントをチェックした上で申し込みを行えば、審査をクリアできる可能性は高まることとなります。

ローン審査に落ちるとその分だけ時間のロスとなりますし、審査落ちが重なるとそれもまた不利な点になりかねません。効率よく審査をクリアするためにもあらかじめ自分の条件を精査し、通る可能性の高い金融会社やサービスに申し込むことが重要と言えるでしょう。