分割ローン審査にすら通らないなら他の融資も無理ですよね…

男なら使う時計にも気遣うべし!…その言葉を真に受けた私は、高額な海外製の高級腕時計を購入する事に決めました。高価な時計を付けていればお見合いパーティでも全然違うらしいのでこれでようやくぼっちを卒業かも!?と思っていたのですが、現実はとても厳しかったです…。

高級腕時計を一括購入できるほどのお金も無いので、ローンを組んで購入するつもりでした。ローンの手続きを終えて腕時計はいつ届くかなー…と思っていたら、ローン秘訣のお知らせが来てがくっ!となりました。分割ローン審査なんて簡単だと友達が言っていたのに落ちるなんて、本当についていない…いや、私が安月収なのがダメだったのかもしれませんが、とにかく落ちてしまったのでがっかりです。こうなったら他から借りてきてでも購入してやる!と思ったのですが、それでも出来ないのかもしれません…。

分割ローンって融資審査の中では一番簡単だと聞いたので、こちらにすら通らない私は他の融資、例えばカードローンとかもまず無理ですよね…弱者は諦めるしかないのでしょうか…。世知辛い世の中です。

確かに厳しいですが少額なら現金融資も簡単です

腕時計ってお金をかけようと思えば、それこそいくらでもつぎ込めそうな分野だからね。高級腕時計となると数十万から数百万までいく事も多いけれど、キミはどれくらいの物を購入しようとしたんだい?それによっては、今回のローン審査落ちの意味合いも変わってくるだろうね。

とはいえ、基本的に買い物ローンの審査が甘いっていうのは事実だ。(こちらもご参考に→ローン審査が甘いとこって安全?)買った物が担保になって融資を受けられるのだから、無担保に比べて簡単かつ低金利なるのは当然の流れだ。その審査に落ちたという事は、それよりも基準が厳しい融資に通るかどうかで言えば期待はしにくいだろう。しかし、融資審査で大事なのは借りる金額で、そこで難易度が大きく変わるというのも忘れてはならない。

例えば今回購入しようとした腕時計がそれこそ100万に近いような高額ローンになったりしていれば、かなり審査も難しいとしか言えなくなるね。いくら担保があっても貸し付ける金額が大きいとなると、厳しくなってしまうのは仕方が無い事だ。キミが気にしていた月収に見合わないと判断されて落とされた可能性もあるし、融資審査をした会社が厳しかったから落とされてしまった可能性もある。金額が大きいと落ちても不思議じゃ無いって事だ。

だから、現状でも現金の少額融資などが別途必要なら、通る可能性はあるだろう。しかし今回審査に落ちた理由が金額だとして、同額を別途現金融資で用意するというのは難しいのには違いないから気をつけてね。

自動車ローン審査通らない方がチェックすべき17のチェック項目

自動車ローンは世にある様々なローンの中でも、審査が通りやすいものの1つです。特に自動車ディーラーの自動車ローンは審査が早く、一般的な社会人であればローン審査は問題無く通るでしょう。それでもローン審査通らない方は、自分では見落としているリスクをローン会社にチェックされて、審査が通らなかったのかもしれません。

ローン審査通らない方には、ローン会社に信用を得にくい点があるものです。代表的な原因として挙げられる17個のチェック項目でセルフチェックをしてみて、自分に該当する所があるかどうかを調べてみると、状況改善の役に立つでしょう。

まず、1つ目は滞納歴がある事です。ローン会社にとって、契約したローンを毎月ちゃんと返済してくれるかどうかは、大切な判断基準です。例えば、クレジットカードを使って購入した代金の引き落としができていない事は、ローンも返済する意思が薄いと見られます。滞納している額だけでなく、滞納した事があるという悪い意味の実績はローン審査に悪影響があります。

2つ目は、社会的地位が低い事です。ローン会社がローン審査をする際は、毎月のローン返済を安定して行う能力があるかを判断します。例えば、正社員ではなく派遣社員の方が自動車ローンを組めないとは限りません。ただし、経済的な安定性や信頼性から、あまり多くの借入金を得られない事もあります。

3つ目は、勤続年数が少なすぎる事です。勤め先で1年未満の勤続年数である場合は、ローン審査で良い結果を得るのは難しくなります。また、長い年月を務めていても少し前に転職して、新しい職場で働き続けて日が短いという場合も、やはり良い結果を得にくいものです。

4つ目は、年収が低いことです。200万円未満、特に150万円を下回ると自動車ローン契約は難しくなります。自動車ローンにおける借入金額との兼ね合いもあり、年収が低い事は必ずしもローン契約を不可能にする要素ではありません。ただし、借入金として使える額は少なくなる傾向があります。

5つ目は、離職率の高い職業に就いている事です。ローン会社にとっては、ローン返済中に離職して月々の返済が滞る恐れがある相手です。この為、ローン契約に必要な信用を得にくい傾向があります。継続して返済を続けられる確信が得られない為、ローン会社にとっては契約を避けたい相手になります。

6つ目は、他にローンが残っている事です。例えば住宅ローンを返済中であったり、別のディーラーで別の車の自動車ローンを契約していたりする場合は、返済余力が低いと見られます。4つ目と関係して収入との兼ね合いがありますが、それでもローン会社にとって印象の良い状態とは言えません。

7つ目は、カードローン等のキャッシング利用歴です。利用額や返済の実績に関係なく、キャッシングの利用歴はローン会社にとっては、とても重要な審査対象となっています。この利用歴1つでローンが組めない事もあるほどであり、審査に通らない理由の中でも特に審査が厳しいものと言えます。

8つ目は、クレジットカードを所有していない。持っていても使った事が1度も無い方です。一般的な社会人であればカードを使用する機会がありますので、自然と支払いの実績が信用として蓄積されているものです。しかし、未所有者や使用経歴が無い場合は信用情報の履歴が無い為、審査上不利になる場合があります。ただし、審査に時間がかかるだけで不利にはならないケースも多くあります。

9つ目は、最近キャッシュカードを作った方です。特に、次々とキャッシュカードを作成しようとしていた方は、無計画にキャッシング利用を行う意図があったと見られて、不利になるものです。

10個目は、最近ローンを組んだ方です。6つ目と関連しますが、これも利用件数が多いと無計画なローン契約を重ねようとしていると見られる場合があります。返済の信頼性が少ない顧客として判断され、自動車ローンの審査が通らない事があるものです。安易なローン利用は、自動車ローンの査定に必ず悪影響を与えます。

11個目は、父母や兄弟等、同居をしている方にキャッシングや滞納等の経歴がある事です。金銭トラブルにより返済が滞る恐れ等が考慮され、自動車ローンの審査に影響を与える場合があります。ただし、別居する等して居住する家が別れた場合はリスクが減少したと見られるため、審査への影響が和らぎます。

12個目は、カードでリボ払いをし過ぎている方です。リボ払いは一見便利な条件に見えますが、毎月ほぼ一定額の支払いをする事に慣れて過剰に使用すると、先々まで支払いが溜まってしまいます。これでは金銭感覚があまり良いとは言えず、ローン返済に滞りが生じるリスクがあると見られる為、自動車ローンの審査においては印象が良くありません。

13個目は、固定電話を持っていない事です。固定電話は設置されている家に存在する為、申込み書類で書かれた住所で本当に居住しているかを調べる手段となっています。この為、固定電話を持っていない事は自動車ローンの審査上で不利になる場合があります。ただし、現在は携帯電話のみ所有している方も多く、固定電話の有無による悪影響は少なくなってきています。

14個目は、ローン申請用の書類に不備や嘘がある事です。特に、書類の住所や勤務先、電話番号といった情報を間違うと在宅確認や在籍確認が取れない為、ローン審査に落ちてしまう恐れがあります。職業や収入と言った記入欄も正確に記しましょう。誤った情報を故意に伝える事は、ローン会社の信用を損なう行為です。

15個目は、経営状態や運営方針が極端に悪いディーラーを選んだ事です。珍しいケースですが、自動車ディーラーが架空取引等の不正を行っていると疑いを持たれる場合があるのです。ローン会社はリスクヘッジの為にあらゆる可能性を考慮して審査を行います。ごく稀な例ですが、ディーラー側の問題でローンが組めない場合もある事は覚えておくと良いでしょう。

16個目は、連帯保証人を紹介できない事です。特に高額の車で自動車ローンを組む際は、返済を確実にしてもらう為に連帯保証人の紹介を求められる事があります。連帯保証人自体にも信頼が必要ですから、紹介したのに自動車ローンが通らなかった場合は、連帯保証人に十分な返済能力や返済意志が無いものと判断された事が考えられます。

17個目は、年齢が若すぎるという事です。親が連帯保証人になる条件でローンが組める場合もありますが、親を紹介できない場合は審査が厳しくなります。車を暴走行為等に悪用する恐れ等もある為、車を購入する事を親が知る事ができる意味でも、連帯保証人として親の紹介が求められる傾向にあります。

自動車ローン審査通らない原因にはこの他にも多くありますが、代表的な原因を改善するだけでも次の審査に通る可能性は高まります。ローン会社のローン審査は、会社によって厳しい所と優しい所がありますので、自分が利用できそうなローン会社を探してみるのも1つの手です。

ただし、ローン会社を探す上で気を付けなければいけない事があります。お金に困っている人を利用して詐欺等を行う、悪徳業者の存在です。無担保で高額の借入金が使えると宣伝している法外な金利設定の業者や、連帯保証人を貸すという条件でお金を騙し取る業者等、接触する事でトラブルの元になる業者には近づかないようにしましょう。

また、ローン契約代行等と称して、ローン会社や自動車ディーラーと交渉代行を依頼できる等、怪しいサービスを展開している業者には決して接触しないようにしましょう。違法行為を行っている業者であり、利用する事で利益が得られる事はありません。

自動車ローンは有意義に活用するからこそ便利なものです。車がどうしても必要だからといって、怪しい業者に依頼をするのは違法行為の片棒を担ぐことになりかねません。自動車ローンを利用する際は、必ず法的に問題の無い信頼のできる会社を選んで相談をするようにしましょう。

【参考ページはこちら】
借金があると車のローン審査に影響する?