未成年が自動車を買う場合には車のローン審査は厳しい?

僕は現在高校3年生で夏休みには運転免許を取得してすぐに車を買う計画を立てています。返済は近くの工場でアルバイトを頼み込んであるので何とかなる筈です。小さい頃から自分の車をブッ飛ばすのが夢でやっと年齢的に乗れるようになるので嬉しくて仕方が有りません。ただし今のところ親には内緒です。親は受験の事だけしか頭になく話になりません。受験も大切ですが、車を我慢していたら勉強なんて手が付きません。買ってしまえばこっちのものです。

ただ問題は車のローンの審査です。これまでローンと言うものを借りた事が有りませんのでどういうものか実感が無いのです。友達の言うには審査に落ちれば借りられないし、この審査が結構厳しいらしいということでした。でもそんなに厳しいのなら皆が皆車が買えるわけがないので、私は形式的なものだと思っています。そこでお聞きしたいのですがが車のローンと言うのは審査が厳しいのでしょうか。私は通らないことが有るでしょうか。

高校生の場合申込みすらできませんし申込んでも信用力もゼロです

高校生は申込めませんし、高校生という事を抜きにしてもあなたの年齢では殆どの自動車ローンは年齢的に申込みはできません。もし申込むことが出来たとしても保護者の同意が不可欠で親御さんに言っていない状態ではやはり申込みはできませんね。

私も親御さんに同意見なのですが、受験を控えているのであればまずはそちらに集中するべきでしょう。アルバイトして返済すると言いますが、学校が終わってから始めていったいくら稼げるのですか。しかも受験勉強はいつするのですか夢物語ではないでしょうか。

そもそもあなたの認識は間違っています。自動車ローンに限らずローンの審査と言うものに形式的などという事は有りません。かなり厳しい審査を経ないと借りることはできないのです。皆が皆自動車に乗っていると言いますが、皆それなりのお仕事を持っていて収入が有る人のはずです。あなたの様な状態の人はいないでしょう。あなたの場合、自分の都合の良いように周囲を解釈しているにすぎません。皆条件が整っているから借入できるのです。

もしたとえローンの申込みが出来たとしたってそもそも高校生のあなたの信用と言うものはゼロどころかマイナスの評価にしかなりません。

したがって審査には絶対に通らないと言って良いでしょう。これは大学に入って成人してアルバイトでも良いので安定的な収入が出来て初めて評価されるようになるもので、まだまだ先は長いと言って良いでしょう。ですからいまは車の購入は諦めて、今後の長期計画でも立てた方がずっと現実的です。

もしどうしても車を買いたいと言うのであれば取り敢えず高校は卒業しましょう。高校生では相手にしてくれません。あとは18歳でも申込める自動車ローンを探して、親御さんの同意を貰って、さらにまだ返済能力の点で無理がありますから親御さんに保証人になってもらってやっと申込めるようになるでしょう。

どうしても親御さんの同意が必要ですのでまずは真剣に話を聞いてもらう事から始めなければなりませんね。あとは返済出来るようにアルバイトに励んでください。

車のローン審査は厳しい?初めて利用する方が知るべき3つの事

自動車を購入したい方が、頭を悩ませる事の1つが購入資金の確保です。自動車用に貯蓄を始めて購入資金を貯めるという方法だと、あまりに長い時間がかかります。現実的な方法としてはオートローンを利用する事で、購入資金を数年間、1か月毎に分けて支払う事になります。

オートローンは様々なローン会社が提供しています。例えば、自動車ディーラーで車を購入しようとする時は、ローンを利用しませんかと利用を勧められるでしょう。自動車ディーラーは信販会社やクレジット会社と提携しているので、顧客は自動車ディーラーを窓口としてオートローンの利用契約を結ぶ事ができる訳です。

また、全国的に知名度の高い大手銀行も、個人向けのオートローンを商品として販売しています。地域で活動している地方銀行や信用金庫も、オートローンは商品の1つとして必ずといって良いほど用意しているものです。この他にも、大手金融企業のグループ会社がオートローンを取り扱っています。

この様に、ローン会社は規模の大小や地域を問わずオートローン分野へ積極的に参入しています。競争が激しい状態なので、ローン会社はより幅広い顧客層を開拓する為、様々なオートローンプランを提案しているものです。オートローンを利用したい方にとってはそれだけ選択の幅が広く、自分にあったオートローンプランを選びやすいと言えます。
(⇒ローン審査に通れない人が車を買う方法

しかし、ローン会社は営利目的でオートローンを販売していますから、自動車の購入資金で困っている方全てとオートローンの契約を締結する訳ではありません。オートローンの利用申し込みをした顧客の中から、毎月のローン返済を完済まで滞りなく続けてくれる優良な顧客を選び、初めてオートローンの契約をするのです。

オートローンの利用はとても難しそうですから、利用した事が無い方は「車のローン審査は厳しい?」と戸惑ってしまうかもしれません。しかし、実際には多くの方が自動車の購入にオートローンを活用しています。ローン会社から信用を得られるようにすれば、どのオートローンにも利用できる可能があるものです。

オートローンを始めて利用する方が、オートローンの審査を通る為に気を付けておくべき代表的な事が3つあります。1つ目は、自分の勤続年数を確認する事です。ローン会社が顧客に求める融資条件の1つは、毎月のローン返済を完済するまで滞りなく続けてくれる事です。ローン会社からその様に判断してもらう為には、十分な収入を安定した収入源がから得続けている実績が必要です。

就職して間もない方であれば、まだ勤続年数は1年にも満たないでしょう。会社や業界について知らない事も多い状態です。ローン会社にとって、経験不足な社会人はまだ信用しにくい存在です。会社に馴染めずに退職する方も多く居ますので、顧客の勤続年数が少ない場合は、社会人として生きていく事ができるようになるまで締結を見送る決断をします。

就職して1年間が過ぎれば、ローン会社も顧客の様子を見始めます。オートローンを利用し始めるだけの信用が得られ始めている時期ですから、無理のない計画を立ててオートローンの利用申し込みをしてみるのもいいものです。

社会人1年目でオートローンを利用したいと思っている方は、翌年に向けて購入計画を立てておくと良いでしょう。オートローンの利用には、頭金が必要不可欠です。例えば、100万円の軽自動車を購入しようと思った場合、頭金として20万円は最低限用意しておきましょう。

ローンとはいえ、借入限度額の全てを使い切る計画は立てないほうが無難です。ローン会社は余裕を持ったローン計画を立てられない顧客とはオートローン契約を締結しません。200万円全てをローンで賄おうとすると、それだけ債務が大きくなり、月々のローン返済も大きくなります。こうした無理のある計画は、勤続年数が長く収入が多い方でも契約を断られるものです。

2つ目は、奨学金の返済等が残っていないかを確認する事です。ローン会社は債務総額が多い顧客や、ローン契約件数の多い顧客とは、オートローン契約を締結しにくい傾向があります。

債務総額の多い顧客は、それだけ月々のローン返済額が多くあります。この為、新しくオートローンの契約を締結すれば顧客は経済的に追い詰められ、ローン返済は滞ってしまうものです。オートローンが焦げ付いた場合、損失は大きなものになります。ローン会社はその様な事態を避ける為に、リスクの高い債務増額が多い顧客とのオートローン契約締結をしません。

また、ローン契約件数の多い顧客は、将来的にローン契約を増やしていく意志があると判断されるものです。オートローンを締結する時の経済状態だけを見れば、顧客の経済状態は健全に近い物かもしれません。しかし、締結後に次々と別の会社とローン契約を結び続ければ、やがて顧客はローン返済をできなくなるでしょう。これも焦げ付きのリスクが高い顧客と言えます。ローン会社はローン契約件数が多すぎる顧客ともオートローン契約をしません。

社会的地位が高くて収入が多い、勤続年数が長い方であっても債務総額が多い顧客やローン契約件数の多い顧客は、ローン会社にとって良い顧客ではありません。ローンの契約件数も債務総額も少ないに越したことはありません。

以前、奨学金を受け取って、その返済が済んでいないという方はその金額を調べ直してみましょう。あまりにも金額が多すぎて毎月ほとんど余裕が無いというのであれば、オートローンの利用申し込みは見合わせた方が無難です。その場合は、仮にオートローンの契約に成功したとしても、数年間の返済期間は経済的に厳しいものになります。

3つ目は、オートローンの利用申し込みに必要な書類をしっかりと揃える事です。ローン会社の立ち場になって考えなければわかりにくい事ですが、ローン会社にとって顧客が伝える情報の正確性は審査における重要要素の1つです。

ローン会社は顧客の経済状態から判断して、オートローンの利用は適切であると判断した場合に限ってオートローンの利用契約を締結します。また、利用者の情報から最善と思われるサービスを提供し続ける事で、次回のオートローン契約にも他社より優位になろうとします。

もし、ローン会社へ提出した書類に間違いや嘘があった場合、ローン会社は通常なら融資をするはずのない相手に融資をしてしまう事になります。これは大きな損害が生じる原因ですので、ローン会社にとって書類上の間違いや、特に嘘は容認しがたいものになります。

ローン会社は情報を重視していて、過去のクレジットカード引き落とし履歴や携帯電話の利用料金履歴等を調べる事ができます。もし、そこでクレジットカードの引き落とし不能や、携帯電話の使用料金滞納等の支払いトラブルがあれば、ローン会社はオートローンの契約締結を行いません。

ローン会社に嘘をついてもすぐに発覚するものです。ローン会社へ渡す書類には決して嘘をかいてはいけません。正確な情報を渡すことで初めて、最適なサービスを受けられるようになります。書類を作成したら、何度でも見直して間違いがないか確認をしましょう。短時間に何度も見るのではなく、少し時間を置けば頭の中がすっきりした状態で確認できます。

オートローンは上手に賢く利用する事で、車を手に入れやすくなる便利なサービスです。信用できるローン会社を選択して、無理のない計画的なオートローン利用を行い、毎月のローン返済を完済するまで滞りなく行うようにすれば、ローン会社とはより高い信頼関係と互恵関係が築かれます。

ローン会社とは初めて接する者同士よりも、お互いの事を良く知っている方が何かと話が通じます。オートローン以外にもお世話になる機会がある企業ですから、ローン会社との関係を良好に保ち続けるのは社会人として活動していく上で決して無駄になる事はありません。

【参考ページはこちら】
ローン審査に通れなくても車を買いたい!